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歯科に関する情報を毎月お届けしています。

こちらのページでは、これまでに掲載してきたトピックスを掲載年別に時系列でまとめました。 歯科医療の最新情報から、知って得する予防の知識まで、お口の健康づくりに役立つ内容が満載です。 ぜひご覧ください。


2024年のトピックス

年末年始を迎える前に検診を!<2024.12>

忘年会や新年会が多く、お酒を飲む機会が増えたり、食べ過ぎてしまうことが多いのがこの季節。
アルコールには糖分が多く含まれ、この糖分は虫歯菌の大好物です。そして、おつまみなど食べ物が口内にある状態が長いと虫歯の原因である酸が発生しやすくなるため、虫歯リスクが高まります。むし歯になりかけの歯やエナメルが むき出しになっている歯、歯の根元は悪化しやすいので注意が必要です。 歯医者での検査や歯のクリーニングは、歯ブラシでは取り除けない汚れを落としたり、むし歯や歯周病の早期発見にもなります。
忙しい年末年始ですが、優先的に歯医者の予約を入れて、気持ちよく新年を迎えましょう。ご希望の日時で診察を受けられるように、お早めにご予約ください。

詰め物や被せもが外れる主な原因とは?<2024.11>

歯のトラブルの一つに治療した歯の詰め物や被せ物が取れてしまうことがあります。詰め物や被せ物は、一度入れたら二度と外れることがないわけではありませんが、外れてしまうのは何かしらの原因があります。今回はその主な原因をご紹介します。
■虫歯になっている 詰め物、被せ物と歯のすき間に歯ブラシでとり切れないプラークが残り、その箇所に虫歯ができると外れやすくなります。
■噛み合わせの変化 年齢を重ねると私たちの身体はさまざまな原因で変化していきます。噛み合わせも同じで装着時はぴったりだった詰め物、被せ物がバランスが変わることで外れてしまうことがあります。
■歯ぎしり・食いしばり 歯ぎしりや食いしばりは詰め物、被せ物に強い力が加わるため、外れたり割れたり欠けたりすることがあります。
■素材、接着剤の劣化 素材や接着剤の劣化によって外れることもあります。
歯科用の接着剤が開発されて30年以上が経ちました。接着剤も素材も日々進化し、一昔前と比べると現在のものは格段に良くなっていますので、ご安心ください。
過去に詰めた箇所は定期的な検診でチェックすると安心です。
外れたままにしておくと、かみ合わせや歯並び、むし歯が進行するなどの影響が出てきます。外れてしまった場合は詰め物、被せ物をケースなどに保管し、できるだけ早くお越しください。

味覚、食事を楽しむためには大切な感覚です。<2024.10>

色とりどりの食材がおいしい実りの秋がやってきましたね。食事は目で見て楽しみ、香りで食欲を増進させ、食感で多種多様な旨みを味わう。今回は食を味わうための味覚についてご紹介します。 味覚は味蕾(みらい)という場所で味を感じているのですが、口の奥や頬の内側にもあると言われ、口腔内のさまざまなところで味を感じています。 人間の味覚は5つあり、苦味>酸味>塩味>甘味 の順で感じるとされています。体を守るために、苦みや酸味の強いもなど、危険を感じる食べ物ほど敏感に感じるようになっているのです。子供が苦みや酸味のある食べ物が苦手なのは、生まれ持った本能というわけですね。 この味覚ですが、人によっては感じにくい方もいらっしゃいます。無理なダイエットや偏った食生活を続けると、亜鉛が不足し味覚を感じなくなります。亜鉛は牡蠣やアーモンド、納豆、チーズなどに入っていますので定期的に摂取しましょう。 総入れ歯がレジン床の樹脂の場合は、熱伝導が悪く熱さや冷たさを味わう感覚が鈍くなり、味覚に影響する場合があります。また、入れ歯がお口になじむまで違和感もあり、一時的に味覚に影響する場合があります。その様な場合はしっかりと噛むことができるよう、噛み合わせを調整しましょう。噛み合わせがしっかりとできると、本来に近い味覚を取り戻せることも少なくありません。気になる方はお気軽にご相談ください。 バランスの良い食事を心がけ、秋の食を楽しみましょう。

原因もさまざまな口内炎を予防するには? <2024.9>

しみたり、長い痛みで食事がつらい口内炎。できにくい体に、できても治りやすい体にして口内炎を予防しましょう。
健康であることが一番ですが、ここでは口内炎に特化した予防方法をご紹介します。
1.ビタミンB2を摂取する。
ビタミンB2は細胞の成長に不可欠な栄養素です。レバーや卵、納豆、牛乳などいろいろな食べ物に含まれています。比較的手軽に摂取できますが、糖質や資質の分解にも使用されるので要注意です。また、ストレスを感じるとビタミンB2は破壊されてしまうので、摂取以上に分解、破壊をしないように気をつけましょう。
2.口腔内を清潔に保つ。
口腔内が汚れていると、少しの傷でも細菌が入り込んで増殖し口内炎になってしまいます。口腔内の細菌を減らすことで口内炎の炎症が改善しやすくなります。
プラーザ駅前歯科クリニックが行う歯のクリーニングは、毎日の歯磨きでは落としきれない歯石や歯の表面の汚れをきれいにします。クリーニングすることで、歯石や歯垢に住みつく細菌も除去でき、口内環境が整い健康な状態を保ちやすくなります。ご自身の毎日のケアとプロのケアを併用して、清潔な状態を保ちましょう。

口内炎ができてしまったら、刺激しないことも大切です。辛い物や塩分の多いもの、アルコールなどの刺激物を控えましょう。薬もあるので我慢せずにご相談ください。
年に3回〜4回は歯科検診を受けて歯の健康状態をチェックし、今ある歯の寿命を延ばしていきましょう!



歯ブラシの時、血がでませんか?? <2024.8>

歯みがきの際に歯ぐきから出血したことはありませんか?
健康な歯ぐきであれば、少々強く歯磨きをしても血はでにくいです。しかし、少しの力でも血がにじみ出てしまうようであれば、歯周病のサインです。歯周病は歯垢に住みつく細菌が毒素を出し、歯ぐきを弱らせ歯の土台を溶かして、最終的には歯を失ってしまう恐ろしい病気です。
歯ぐきが赤くぶよぶよだったり、歯垢や歯石が長時間ついたままにしていると、どんどん歯周病が進んでしまいます。
そうなる前に、まずはご自身で状態の良くない歯ぐきを歯ブラシで優しくマッサージをして、血流を良くしてください。血が出ますが、状態が良くなると次第に出血は治まり、歯ぐきも引き締まってきます。 歯ぐきが腫れているのに出血しない人は、歯ぐきに歯ブラシが当たっていないのかもしれません。歯磨きの際は歯と歯ぐきのすき間を磨くようにしましょう。そうすることで、歯と歯ぐきのすき間に溜まる汚れをかき出し、歯ぐきもマッサージができます。
年に3回〜4回は歯科検診を受けて歯の健康状態をチェックし、今ある歯の寿命を延ばしていきましょう!



矮小歯(わいしょうし)をご存知ですか? <2024.7>

矮小歯とは、歯の大きさが通常の歯と比べて、非常に小さい歯のことです。早急に治療を必要とする例は少ないですが、長い目で見ると治療したほうがいいケースもあります。
矮小歯があると以下のような問題が出てきます。

・嚙み合わせや歯並びに問題が出てくる。
・歯と歯の間のスペースがあり、すき間に向かって歯が倒れてくる。
・矮小歯は歯ぐきの中に埋まっている歯根も小さいため、ブリッジなどの歯根を固定源とする治療ができない可能性もある。

このようにすぐに悪影響が出るわけではありませんが、長い目で見ると少しずつ影響を及ぼしてしまいます。見た目の問題はもちろんですが、しっかりとした噛み合わせ・歯列を保つためにも、ご心配な方はお気軽にご相談ください。



口呼吸の原因と改善方法 <2024.6>

前回からの続きです。 お口が開いた状態は身体に様々な影響を及ぼします。なぜ口呼吸になってしまうのでしょうか?今回は主な原因と改善方法をご紹介します。

  1. お口周りの筋力が弱っている-小さなお子さまは口を閉じる筋肉が発達しておらず、口が開いている状態が習慣になってしまうことがあります。気がついたらお口を閉じるように気をつけましょう。また、お口周りの筋力アップには、あいうべ体操や吹き戻しなど、楽しくトレーニングできるものがお勧めです。
  2. 歯並びが悪い-歯並びが悪いことで、お口が閉じにくい、舌のおさまる場所が狭く口呼吸になってしまうなどの影響がある場合があります。舌のトレーニングや矯正治療で改善しましょう。
  3. 歯並びが悪くなる-舌は上顎にあるのが正しい位置になりますが、口呼吸の場合は舌が常に下にある状態になり上あごの成長に影響が出てしまいます。
  4. アレルギー性鼻炎などで鼻がつまっている-慢性的な鼻詰まりがある場合は耳鼻咽喉科を受診し治療を受けましょう。鼻詰まりが解消されたら意識して鼻呼吸をしましょう。
  5. 口呼吸が癖になっている-無意識に口呼吸になっている場合もあります。また、感染症対策でマスクをつけている時は口呼吸になりがちです。そのような場合は意識して鼻呼吸をしましょう。
口呼吸も原因によって改善方法が変わります。小さなお子さまは成長を妨げる原因にもなりますので、早めに改善してあげましょう。気になる方はご相談ください。



無意識に口呼吸になっていませんか? <2024.5>

今、お口がポカンと開いたままになっているお子さんが増えています。この症状の原因として、もっとも多いのが口呼吸によるものです。この口呼吸、ほおっておくと、さまざまなトラブルを引き起こす原因にもなり、とても危険です。

  1. 虫歯や歯周病になりやすい-口呼吸によって口の中が乾燥し、唾液が分泌されにくくなります。
  2. 口臭の原因になる-口腔内の乾燥により、細菌の量が増え口臭がきつくなります。
  3. 歯並びが悪くなる-舌は上顎にあるのが正しい位置になりますが、口呼吸の場合は舌が常に下にある状態になり上あごの成長に影響が出てしまいます。
  4. 風邪やウイルスに感染しやすい-ウィルスやほこりを吸い込んでも鼻呼吸の場合は鼻毛や鼻水がフィルターとして機能しますが、口呼吸の場合はダイレクトに体内に入ってくるため感染しやすくなります。
このように口呼吸は身体に様々な影響を及ぼします。なぜ口呼吸になってしまうのでしょうか?次回はその原因をお伝えしたします。



歯の生活習慣を見直そう! <2024.4>

春の陽気とともに、新年度がスタートしましたね。 新生活がスタートするこの春に、歯の健康のために良いことを始めませんか?健康維持はお口から!歯を失ってしまうと全身の健康が損なわれてしまいます。そうならないように、歯の生活習慣を見直してみましょう!
わかっていてもやってしまう、こんなコトありませんか?
・歯を磨かないで寝てしまう。
・ダラダラ間食をとる。
・あまり噛まずに飲み込んでしまう。
歯に良くないとわかっていてもついやってしまうこと、先ずはその「ついやってしまうこと」を減らしてみましょう。慣れてきたら、次はレベルアップです。
・一日3回は歯磨きをする。
・食事の時間を決める。
・一度の食事で噛む回数を増やす。
などできることから始めてみましょう。セルフケアにプラスして、歯科医院での歯科検診を定期的に受診することで、歯の健康維持につながります。お口の中を清潔にし、歯周病、むし歯を予防して歯と体の健康習慣を手に入れる一年にしましょう!



シニアの歯磨き方法 <2024.3>

今お使いの歯ブラシの毛先はどのような状態ですか?使用期間が短いのに広がっているなら、力の入れすぎかもしれません。
シニアの方は加齢とともに、歯ぐきが下がり、歯ぐきも弱りがちです。基本的には力の入れすぎに注意して、歯ブラシを小刻みに動かし歯垢を落としましょう。
ブラッシングだけでは落ちない歯垢もあります。年齢とともに歯ぐきが下がると、歯の根元にすき間ができやすくなります。この根元のすき間掃除には歯間ケア専用のアイテムを使ってみましょう。歯間専用に作られているので、手軽にキレイにケアすることが出きます。ここで歯間ケアアイテムの使い方をご紹介します。
1.歯間ブラシは歯の根元付近など歯のすき間に使用します。すき間に挿入し、前後にゆっくりと動かしましょう。
2.デンタルフロスは歯と歯のすき間に入れ、歯の側面をこすりながら上下します。
3.ワンタフトブラシは、小さなヘッドなので、ピンポイントで磨くことができます。

お口の中の状態は人によって様々です。アイテムの選び方や使用方法など、分からない方はお気軽にご相談ください。



スポーツで大切な噛みしめ <2024.2>

年明けはは駅伝からはじまって、今年度もスポーツ界が楽しみですね。スポーツをするにあたって、歯の健康とスポーツは深い関係があることをご存知ですか?
「しっかり噛む」ことが、軸のブレない走り、ジャンプしたときのバランスのよい空中姿勢、爆発的な瞬発力など、体のパフォーマンスに影響します。強く噛みしめると、噛みしめに使われる咀嚼筋が働き、脳に刺激が伝達されます。そして脳から全身の運動にかかわる神経が活性化されるため、全身の筋肉がより強く活動できるのです。
歯の噛み合わせが悪いと、しっかりと噛みしめることができません。このような状態では、あごや頭の位置が不安定になり、体の重心をずらしてバランスをとろうとします。その結果、体のフォームが崩れ、パフォーマンスを最大に発揮することができなくなるのです。 一流のスポーツ選手は歯をとても大切にしています。一日になんと5回も歯を磨く選手もいるそうです。スポーツを行う際の噛みしめは、上下左右の8本の奥歯に均等に力が入ることが大切だと言われています。一番磨きづらい歯が、噛みしめには大切なんですね。



2023年のトピックス

12月は歯科検診を! <2023.12>

今年も残すところあと1ヶ月。 一年をしめくくる12月はイベントも多く、疲労が溜まりやすい時期ですね。 そんな時、歯や歯茎が痛んだり、歯が浮いたような感じがしたりと、お口の中に違和感を感じることがあります。 体の疲れからくる症状なら、体調の回復に合わせて痛みも自然に消えますが、虫歯や歯周病がある場合は中々痛みは引きません。続くようなら歯科を受診しましょう。



歯の表面よりも歯間が大事! <2023.11>

鏡を見ながらブラッシング。ニコッと笑ってピカピカになったと思っても、鏡では見えにくい奥歯の凸凹や歯のすき間、歯周ポケットには、まだ歯垢が残っている可能性があります。
歯垢は食べかすではなく、細菌の塊です。歯垢は歯にくっつくためにネバついていて、すすぐだけではきれいになりません。通常の歯ブラシでは、ブラシの先が歯間に入りにくいため、磨き残しができてしまいます。
歯間ケアには専用のフロスやブラシがありますが、歯間が狭い箇所にはデンタルフロスを、歯間が広い箇所には歯間ブラシがお勧めです。虫歯予防には歯間ケアがとても重要ですので、しっかりと歯垢を落としましょう。奥歯はむし歯リスクの高い歯になりますので、特に注意が必要です。プラーザ駅前歯科クリニックでは、フロスの使い方や、ブラシサイズなど、その方に合ったブラシと磨き方のコツもアドバイスしておりますので、ご相談ください。



実りの秋!かぼちゃの栄養は歯に効果大! <2023.10>

ハロウィンの装飾が街を賑やかに彩っていますね。楽しそうに、いや少し悪そうに、ニヤッと歯を見せているお化けかぼちゃ。ハロウィンでは悪役を演じていますが、その中身は体に良い栄養素がたくさん含まれた、とても優れ野菜なのです。 かぼちゃはβカロテン、ビタミン、カルシウム、鉄など様々な栄養素をバランスよく含んでいて、ビタミンEとβカロテンは野菜の中でもトップクラスの含有量です。 βカロテンは体内へ取り込まれると、ビタミンAへと変化します。ビタミンAは口腔内の粘膜などの細胞と、歯のエナメル質を強化する働きがあります。粘膜はお口の潤いの源であるだ液を分泌するためのとても大切な役割を持っています。エナメル質は歯を守るバリヤーの役割があり、傷つくと、歯が黄ばんで見えたり、むし歯になりやすくなったり、ひどくなると知覚過敏症状が出て来たります。 ビタミンAが不足すると口腔内の粘膜が硬くなるため、口腔内が乾燥しウイルスが侵入しやすくなります。 かぼちゃは、風邪の予防にもなり、歯の土台を作る時期のお子さまには最適な野菜です。 本来の美味しさが引き出され、栄養価も高い旬のこの時期に、たくさん召し上がってください。



被災時にも大切なオーラルケア <2023.9>

万一の災害から逃れることができても、その後のオーラルケアが不十分だとお口の健康だけでなく、身体の健康を損なう場合がります。1日や2日歯を磨かなくても大丈夫と思われがちですが、口腔内を清潔に保つことができないと、高齢の方では誤嚥性肺炎が起こりやすくなります。そこで今回は、災害時のオーラルケア法をご紹介します。

■歯ブラシがない時は 食後に水でうがいをし、ハンカチやティッシュで歯に付着した歯垢をぬぐいましょう。
■唾液を出して自浄作用 唾液には口腔内の汚れを洗い流す自浄作用がありますので、あごの付け根を押して唾液を出しましょう。ガムを噛むことも効果的です。
■水が少ない時の歯磨き 歯ブラシを濡らして歯磨きをします。汚れた歯ブラシをティッシュなどで出来るだけふき取り歯磨きをします。これをこまめに繰り返しましょう。最後に水で2~3回すすぎます。

防災用品の中に、歯ブラシやデンタルリンスがあると良いでしょう。デンタルリンスの中には、口をゆすいだ後に水でゆすがなくても良いものがります。また、長期間保存が可能な液体歯みがきもありますので、ご自身に合ったものを備えていれば安心ですね。




歯ブラシで落とせる汚れは約60%! <2023.8>

毎日歯磨きしていますか?歯と歯のすき間もきれいになっていますか?歯磨きにどのくらいの時間をかけていますか?
歯磨き時間は5分、歯の表面もつるつるで磨き残しなし!と思っていても実際は歯ブラシだけで落とせる歯垢はなんと約60%なんです。そこにフロスを組み合わせると約80%、フロスではなく歯間ブラシの場合は約85%にアップします。ですが、100%には程遠いですね。
歯磨きに大切なのは、歯と歯のすき間や歯と歯肉の境目の細菌を取り除くことです。また、磨く回数や時間も大切です。食後の食べかすが歯垢(プラーク)に変化するのは食後8時間ほど、その後48時間ほどで歯石になると言われています。歯石になると歯ブラシでは容易に落とすことが難しくなっています。この時間から見ると、就寝前の歯磨きはとても大切なことがわかります。どんなに疲れても、就寝前の歯磨きは忘れないようにしましょう。セルフブラッシングで落とせない汚れは歯科医院で定期的に検診を受け、健康な口内環境を維持しましょう。




歯が溶ける酸蝕症 <2023.7>

暑い日が続き、子どもたちは冷たいジュースやアイス、大人の方はシュワっとする飲み物が美味しい季節になり、つい手が伸びてしまいますね。
そんな人気のある、シュワっと系の飲み物には多くの酸が含まれています。口腔内が酸性になると、歯を溶かし始めます。むし歯でもないのに、歯が溶けるのは酸蝕症になっているから。最近は歯周病、むし歯に次ぐ第三の歯科疾患として問題になっています。
酸蝕症を予防するには、酸性の口腔内を中性に戻すことです。食後はすぐに歯磨き!が理想的ですが、なかなか難しい時もあります。そんな時は口をゆすぎましょう。これだけでも効果が期待できます。
食事中でも予防することができます。それはよく噛むこと。噛むと唾液の分泌が増えますね。唾液中に含まれるミネラルは酸を中和する働きがあるため、予防になります。よく噛んで食べる、食後にお茶を飲むなど、昔から言い伝えられていることは、健やかに生きていくための知恵だったのですね。
これから楽しい夏休みを迎える方は、生活が乱れがちになりますので、規則正しい生活を心がけてください。お菓子やジュースのダラダラ食いは、酸蝕症を加速させます。要注意ですよ! まとまった休みを利用して、歯科検診に来られる方も多くなります。当医院ではしっかりと検診を行い、口内環境をより良くしていくアドバイスもさせていただきます。お気軽にご相談ください。




加齢が原因の歯の黄ばみとは <2023.6>

前回は抗生物質による黄ばみをお伝えしました。今回は加齢による歯の黄ばみをお伝えします。 加齢による黄ばみの原因は主に3つあります。 1.エナメル質が薄くなる ブラッシングや食べ物により磨耗し、食品に含まれる酸によって表面が溶けます。エナメル質が薄くなると、象牙質の色が透けて見えやすくなり、歯が黄色く見える一因となっています。 2.象牙質の黄色みが強くなる 象牙質はもともと黄色味がかっていますが、加齢により徐々に黄色みが強くなります。 3.強い歯ぎしり 歯ぎしりを繰り返すうちに、歯に亀裂が入ることがあります。この細かな亀裂に飲食物の色素が入り、歯に黄ばみが見られるようになります。 酸(お酢、柑橘系、炭酸飲料など)を取りすぎない食事と、歯磨きの際は必要以上に強い力で磨かないようにしましょう。 プラーザ駅前歯科クリニックでは、ホワイトニングの相談を随時承っております。気になる方はお気軽にご相談ください。




抗生物質が原因の黄ばみとは? <2023.5>

前回は飲食物による歯の黄ばみをお伝えしました。今回は抗生物質による歯の黄ばみをお伝えします。
幼少期の頃に、テトラサイクリン系の抗生物質を摂取したことが原因で、歯が黄ばむことがあります。このテトラサイクリン系の抗生物質は、1960年〜70年代に一般的に使用されていた医薬品で、風邪や肺炎などの症状に効くとして使用されていました。歯の内部に色素が沈着するなどの副作用がみられ、現在は処方されることが少なくなっています。 テトラサイクリン系の抗生物質を服用すると、その成分が歯に沈着し、紫外線に当たることによって歯の色が変色します。
薄いものであればホワイトニングで改善することができますが、変色が強い場合は別の方法で治療する必要があります。
プラーザ駅前歯科クリニックでは、ホワイトニングの相談を随時承っております。気になる方はお気軽にご相談ください。




飲食物が原因の黄ばみとは? <2023.4>

CMでも耳にする「ステイン」とはなにかご存知でしょうか? ステイン(stain)とは、英語の「シミ」を意味し、食物に含まれているポリフェノールなどが唾液の成分と結びついたものです。色の濃い飲食物を摂取すると、ステインは歯に付着しやすくなります。たばこのヤニはステインよりも粘着力が高く、歯を黄ばませる働きがあるので注意が必要です。 ステインやヤニは汚れなのに、なぜ黄ばむ原因になるのでしょうか? それは、表面に付着したステインは、時間が経過すると歯の表面を覆うエナメル質の中まで浸透してしまうからです。洋服についたシミが、時間が経つにつれ落としにくくなるのと同じイメージです。飲食物による汚れは、できるだけ早くに汚れを落とすことで歯の黄ばみを防ぐことができます。食後3分以内の歯磨きはとても有効ですね。




歯が黄ばんでしまう原因は? <2023.3>

見た目の美しさを損なってしまう「歯の黄ばみ」は多くの人を悩ませています。歯が黄ばむ原因は、大きく分けると3つの要因があります。
1.食べ物、飲み物、タバコなどによる汚れ
2.抗生物質による黄ばみ
3.加齢による黄ばみ
歯が黄ばむと不名誉なイメージを持たれてしまいがちですが、歯が美しいことで若く見えたり、清潔感がアップしたりと印象をより良くすることができます。
歯が白ければ白いほど良いという事はなく、白さの目安は眼の白い部分と歯の色が同程度の白さだとバランスの良い印象になるようです。
次回は黄ばむ原因を詳しくご説明します。原因を知って、歯の黄ばみを防ぎましょう。




歯の神経を抜くとは? <2023.2>

むし歯が進行すると、歯の神経を抜いて歯を残す治療があります。歯の神経を抜くとは、歯の内部にある神経や血管などの組織を全て取り除くということになります。そうなると、以下のようなことが起こります。

・歯の治療期間が長くなる…神経の治療の場合、治療回数が多くなることがあります。
・歯の色が変色する…神経が通っていないため、歯が茶色や黒ずんできたりします。
・歯がもろくなる…歯に栄養が届かないため、歯の寿命が短くなる傾向があります。
・歯の異常を感知できなくなる…神経が通っていないため、歯の異常を感じにくくなります。

歯を長持ちさせるには、トラブルをなくし神経をなるべく残せるようにすることが大切です。
そのために予防歯科に重点をおき、定期検診にお越しください。定期検診を受けることで早期発見でき、治療期間も短くすることができます。ご心配なことなどもお気軽にご相談ください。




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2022年のトピックス

世代別歯科予防特集-妊娠期編- <2022.12>

口内環境は、世代によって起こりやすいトラブルや治療のポイントが異なります。今月は妊娠期の予防方法をお伝えいたします。 昔は「一子を得ると一歯を失う」といわれました。妊娠期はホルモンバランスの変化によって口内環境も変化しむし歯や歯周病のリスクは高くなりますが、正しいケアで予防することも可能です。食事や間食の回数が増える方も多いので、食後の歯磨きやうがいをこまめに行いましょう。歯磨きがつらいつわりの時期は液体歯磨きを利用したり、小さめの歯ブラシヘッドを選ぶこともお勧めです。 つわりがおさまってきたら歯科検診を受け、比較的体調の安定する妊娠中期に必要な歯科治療を済ませましょう。ご来院の際は母子手帳をお持ちいただき、ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。妊娠期のお口の健康を保ち、安心して出産を迎えてほしいと思います。




世代別歯科予防特集-老年期編- <2022.11>

口内環境は、世代によって起こりやすいトラブルや治療のポイントが異なります。今月は60歳からの予防方法をお伝えいたします。
シニア世代は、突然のけがに見舞われてしまったり、入院しなければいけなくなったりと健康リスクが高まります。だからこそ、通えるうちに口腔内を健康にしておくことが大切です。
しっかりと噛んで食事ができるかどうかは、健康寿命に大きく影響しますので、入れ歯をお使いの場合も、予防的なメンテナンスをしっかりと行ってください。積極的に予防歯科治療を行い、口腔内を清潔にしておくことで感染症予防にもつながります。
問題が起こってからではしっかりと噛める状態をキープすることはとてもむつかしくなりますので、健康な口内環境と生活を維持できるよう、一緒にケアしていきましょう




世代別歯科予防特集-壮年期編- <2022.10>

口内環境は、世代によって起こりやすいトラブルや治療のポイントが異なります。今月は40歳から60歳くらいまでの予防方法をお伝えいたします。 この世代になると、歯周病などにより、歯を失う方が増えはじめます。ご自身のセルフケアと歯科医院での定期検診に重点を置いたケアを行いましょう。年齢とともに歯ぐきも痩せはじめ、歯の根元がむき出しになることがあります。この部分は柔らかい組織でできており、虫歯になりやすいので注意が必要です。日頃のセルフケアのポイントは、歯と歯のすき間、歯周ポケットに届くようにブラッシングすることです。また、過去に治療した場所はその周りが虫歯になりやすいので歯ブラシの毛先を当ててしっかりと汚れを落としましょう。働き盛りの忙しい世代ですが、ご自身の歯の健康にも十分注意し、定期的に歯科検診を受けましょう。ご自身の歯を維持できるかどうかが決まる大切な時期です。お気軽にご相談ください。




世代別歯科予防特集-成人期編- <2022.9>

口内環境は、世代によって起こりやすいトラブルや治療のポイントが異なります。今月は20歳から40歳くらいまでの予防方法をお伝えいたします。
忙しい毎日を送るこの世代は、自分の歯になかなか時間をかけられず、重症になって来院されるケースが多くなっています。この世代に多い歯を失う最大の原因は歯周病です。歯周病は痛みを伴わず、ゆっくり進行します。症状は歯ぐきが赤くぶよぶよしたり、歯ぐきから出血したりなど、何かしらの症状があり、そのまま放置していると口臭が強くなり、歯ぐきもうずうずし始め、大変危険な状態になります。
痛みがなくても、むし歯や歯周病の可能性はありますので、少なくとも半年に一度は検診されることをおすすめします。歯科医院で歯のクリーニングをすることで歯垢や汚れはもちろん、毎日の歯磨きでは落としきれない歯石や歯の表面の汚れが落とせます。歯石を除去することで、口内環境が整い健康な状態を保ちやすくなります。ご自身の毎日のケアと、プロのケアを併用して、将来の自分のために今から大切な歯を守りましょう。




世代別歯科予防特集-青年期編- <2022.8>

口内環境は、世代によって起こりやすいトラブルや治療のポイントが異なります。今月は13歳から19歳くらいまでの予防方法をお伝えいたします。
この世代になると永久歯が生え揃い、親知らずが生え始める方もいらっしゃいます。また、親御さんが口の中を見ることがほぼなくなり、口腔ケアがおろそかになりがちです。学業や部活など、忙しい毎日の中に、食後のうがいや、キシリトール入りのガムなどをうまく利用して、こまめに予防する習慣を身につけましょう。
食生活の乱れや夜更かしなど不規則な生活が続くと虫歯のリスクは高まります。むし歯の痛みで勉強に集中できなかったり、しっかりと噛みしめることができないままスポーツをすると、十分に能力が発揮できないなどの、影響が出てきます。頑張らなければいけない大切な時期に、口腔内の乱れで集中が妨げられないよう、当医院では噛み合わせの検査をしています。また、予防習慣を身につけるため、正しい予防と歯の知識もお伝えしてます。




世代別歯科予防特集-学童期編- <2022.7>

口内環境は、世代によって起こりやすいトラブルや治療のポイントが異なります。今月は5歳から12歳くらいまでのお子さまの予防方法をお伝えいたします。
学童期は永久歯の土台作りが大切です。乳歯の状態が良くないと、次に生えてくる永久歯の位置や状態に影響が出てきます。この時期にしっかりと歯磨き習慣をつけて、永久歯を守りましょう。
歯が生え変わるこの時期は、とても複雑な口内環境です。ぐらついた歯は歯磨きが難しく、生えたばかりの永久歯はむし歯になりやすいため、しっかりと磨かなければなりません。このような歯を毎日きれいに磨くことは至難の業です。正しいブラッシングと、大人の手による仕上げ磨き、そして歯の質を強くするフッ素で、しっかりと予防をしていきましょう。
また、歯並びで少しでも気になる点があれば早めにご相談ください。


世代別歯科予防特集-幼児編- <2022.6>

口内環境は、世代によって起こりやすいトラブルや治療のポイントが異なります。今月は小学校にあがるくらいまでのお子さまの予防方法をお伝えいたします。
小さな乳歯が抜けると嬉しそうに見せてくれる子供たち。自分で成長を感じる貴重な体験ですね。抜けた後、歯ぐきの下で準備していた永久歯が生えてきます。生えたての永久歯は乳歯同様にエナメル質が弱く虫歯になりやすいです。むし歯にならないよう、朝と夜の1日2回は最低磨くようにしましょう。
磨く時は歯ブラシを進める順番を決め、鏡を見ながら歯磨きをすると良いでしょう。
最後の仕上げ磨きはお家の方がしっかりと磨いてください。ご家庭では、糸ようじやデンタルフロスを使って、むし歯になりやすい歯の間の汚れも取り除いてあげましょう。
当院では小児予防歯科としてフッ素塗布で歯を強くし、小さな凸凹がある複雑な形状の歯にはシーラントをお勧めしています。お気軽にご相談ください。


世代別歯科予防特集-乳児編- <2022.5>

口内環境は、世代によって起こりやすいトラブルや治療のポイントが異なります。今月は乳幼児の予防方法をお伝えいたします。
生まれたばかりのお子さまのお口の中には、むし歯菌は存在しません。むし歯菌は周りの人から唾液によって感染します。ですのでこの時期はむし歯を感染させないことがなによりも大切です!
【感染を予防するには?】家庭内感染を防ぐため、スプーンやストローの共有は避けましょう。そして、ご家族の口腔内のむし歯菌を減らしておくことも大切です。
むし歯にかかりやすいかどうかは、毎日の生活習慣と大きくかかわってきます。食事やおやつの時間を決め、食後にはできるだけ早くお口の中をきれいにしましょう。
【歯が生え始めたら】安全な歯ブラシを使い、まずは歯ブラシを口の中に入れることから始めましょう。そしてできるだけ早くフッ素塗布などの予防をすることが大切です。
当院の小児歯科では、むし歯のリスクを減らすためにフッ素塗布や親御さんへの歯ブラシ指導も行っています。歯医者さんはこわくない!と感じてもらうことから始めますのでご安心ください。お子さまの歯医者デビューを応援します。


マスクの下も美しく <2022.4>

4月から新生活を迎える方も多いのではないでしょうか? マスクを手放せない状況が続いていますが、マスクを外した時の印象はコロナ前よりも強く残るようになった気がします。 そんな印象をアップさせるために、ホワイトニングを始める方も多くなってきました。歯科医院でホワイトニングすることは、なによりも安全です。ホワイトニングには歯科医院専用の薬剤を使用するので歯を白く、そして色ムラを防ぎ安心して治療を受けることができます。 清潔感のある白い口元で、新生活をスタートしませんか? 当医院では患者さまにあったホワイトニングをご提案します。気になることなど、カウンセリングもしっかり行いますので、ご安心ください。



歯間ケアにはフロスと歯間ブラシどっち?<2022.3>

虫歯予防に大切な歯間ケア、歯ブラシだけでは落とすことがむつかしい箇所なので、歯間専用のアイテムを使って歯間もきれいにしましょう。

歯間ケア用品は歯間ブラシとデンタルフロスが良く知られています。 では、どちらを使用すればよいのでしょうか?

デンタルフロスはフロスを歯の表面になぞることで、小さなすきまの歯垢も落とすことができます。 歯がぴったりと隣り合う箇所や、子どもの歯にはデンタルフロスが向いています。

一方、デンタルブラシは歯のすき間をお掃除できます。抜けてしまった歯の間や、加齢により歯ぐきが下がったことでできる歯の根元付近のお掃除に向いています。

フロスもブラシも、サイズが豊富ですので、ご自身に合った使いやすいアイテムを選びましょう。サイズや使用方法がわからない方はお気軽にご相談ください。



スポーツ選手とガム<2022.2>

冬季五輪が始まりますね。試合中にスポーツ選手がガムを噛んでいる姿を見かけることがありますが、このガムを噛む行為、れっきとした理由があるんです。

競技中は、どのスポーツでも高い集中力が必要となります。ガムを噛むことで、メンタルをコントロールし、集中力をアップさせ、瞬間的に筋力をあげることができます。ガムを噛むとき、リズミカルに口を動かすことで「セロトニン」が脳内で分泌され、気持ちが落ち着きリラックスできます。ガムを噛むと、脳内の血流が活発になり、緊張している状態が緩和され集中力や判断力の向上につながると言われています。そしてここぞという時、人はぐっと歯を食いしばって力を出しますが、そうしたときにガムを噛んでいると、ガムがクッションの役割を果たします。

このように、ガムを噛むことによる競技能力の向上は医学的にも証明されているのですね。



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2021年のトピックス

年の瀬は歯も大掃除を!<2021.12>

新しい年を迎える準備を始めている方も多い師走。今年は歯も大掃除をしてみませんか?今回は自宅で手軽に「きれいになった」を実感できるアイテム、歯の染め出し剤をご紹介します。

小学校の歯科教育でも使われることが多くなっていますが、プラークの染め出しをすると、歯に付着しているプラークがピンク色に染まり、汚れている箇所がはっきりと確認できます。染め出し剤の種類によっては、長い間付着しているプラークには青など別の色に変わるものもあります。

染め出された場所は、磨き残している場所です。何度か染め出してみて、いつも同じ場所が赤く染まるようであれば、染まっている場所を意識して磨くことで、磨き残しをなくし、ご自身の磨き癖も改善されるでしょう。染め出されたプラークは磨けばなくなり、目で見てキレイを実感できるはずです。ぜひお試しください。

当院ではブラッシングの方法も指導させていただいています。お気軽にご相談くださいませ。



食事以外の歯の役割<2021.11>

歯の役割は?と聞かれると、「歯は食事をするため」と多くの方がこのよう思われていますが、ほかにも多くの役割があります。
一つ目は、発音を助けます。歯にも唇や舌と同じように発音を助ける役割があります。歯がきれいに揃っているとはっきりと発音できますが、前歯に大きなすき間があったり歯並びに問題がると空気が漏れ、発音がしづらくなります。
二つ目は顔の形を整えます。歯を失ったり、歯並びや噛み合わせが悪いと、口の周りの筋肉が衰えて、表情が乏しくなってくることがあります。
三つめは身体のバランスや姿勢を整えます。歯を失い、かみ合わせが変わったり噛み癖があると体全体のゆがみも引き起こし、頭痛や肩こり、腰痛などの原因になることもあります。歯は身体のバランスを支えるのにとても大切な役割をしています。例えば、スポーツをする時、歯を噛みしめることで首の骨や周りの筋肉が頭部を固定し、より強い力を出すことができます。
このように歯はたくさんの役割を担っています。体の健康はお口から。定期的に検診を受け、今ある歯を大切にしましょう。

食事中の歯の役割<2021.10>

さわやかな秋風にのって、キンモクセイの甘い香りが感じられ、すっかり秋模様となってきました。 この時期に旬を迎える食べ物を美味しく頂くために、今回は食事における歯の役割についてお話いたします。
歯の役割の一つ目は、咀嚼することです。咀嚼された食べ物は、胃や腸などの消化器官の負担を軽くし、食べ物の栄養をしっかりと体内に吸収することができます。食べ物を口にした後、口の中ではかみ切る、引き裂く、すりつぶすという働きが行われます。歯の形がそれぞれの役割に適した形となり、効率よく咀嚼できるようになっています。そして咀嚼することで唾液が分泌され食べ物をより細かくかみ砕き、消化しやすくなっています。
二つ目は、味覚を豊かにする事です。食べ物の美味しさを味わう時、味を区別するのは味覚ですが、歯ざわりや歯ごたえ、口あたり、舌触りなどの食感もとても大切です。歯触りと歯ごたえを感じるのは歯根膜という歯を支える歯槽骨と、歯の根元との間にあり、歯にかかる圧力を吸収してくれるクッションの役割を担っています。歯根膜は、歯が抜ければ一緒に剥がれ落ちてしまうため、義歯では食感を感じにくくなります。
今ある歯をできるだけ長く健康な状態を保ち、実りの秋を楽しみましょう!

災害時の大切な歯磨き<2021.9>

9月1日は防災の日ですね。みなさんは防災用品の中にオーラルケアができるアイテムを準備していますか?大きな災害時には、避難所での生活を余儀なくされることもあります。必要な物資として飲料水や食料が優先されますが、衛生用品などはすぐに手に入らないかもしれません。お口のケアが十分にできないと、お口の細菌が増え、口臭が強くなり歯ぐきが腫れるなど口腔内のトラブルにつながります。
そして、最も怖いのは口腔内の細菌が器官に入ることにより発症する誤嚥性肺炎です。誤嚥性肺炎は日本人の死因の第3位を占める、命にかかわる病気です。避難所生活を余儀なくされる場合や、災害時に水が十分に使用できない環境でも、オーラルケアができるよう、防災グッズの中に歯垢を除去するアイテムをご用意ください。歯ブラシやデンタルリンス(液体歯みがき)があるとよいでしょう。デンタルリンスの中には、口をゆすいだ後に水でゆすがなくても良いものがります。また、長期保存が可能なものもありますので、ご自身に合ったものを備えておくと安心です。歯ブラシがなくても、水でしっかりと口をゆすぎ、ティッシュなどで歯垢をぬぐうことで、少しでも除去しましょう。

フッ素の濃度とは?><2021.8>

皆さんはフッ素には濃度があることをご存知でしょうか? 一般的に販売されている歯磨き剤のフッ素濃度は500~1,500ppmに対して、医療機関で使われるフッ素は10,000ppmと高濃度になっています。
歯を強くするための手段の一つであるフッ素の主な働きは、歯の再石灰化を促し、歯の質自体を強化することです。 生えたての乳歯や、永久歯に生え変わる時期は、むし歯になりやすい無防備な状態です。このような時期にフッ素塗布は大変効果的です。また、フッ素は子どもだけではなく、大人の方にも活用していただきたい場合がございます。加齢などが原因で歯ぐきが下がり、歯の根ものとが露出している部分は非常にデリケートになっていますので、フッ素を塗布し歯を強化しましょう。 ホームケアと歯科院でのプロケアを合わせ行い、強く丈夫な歯にしましょう。
学生の方は夏休みに入りましたね。長い夏休みを利用して、お口の定期検診にお越しください。 学生さんの夏休みのお決まりの課題と言えば、自由研究。今年の自由研究は「虫歯予防」をテーマにしてみてはいかがですか?当医院は、歯に関するコラムを毎月更新しています。雑学的な豆知識から、より専門的なことまで幅広くご紹介しておりますので、ぜひご活用ください!

歯がしみたりしませんか?<2021.7>

汗ばむ季節になりましたね。冷たい物を口にする機会が増えたのではないでしょうか?冷たいものや甘いものが歯にあたった時、キーンとしみることはありませんか?それは知覚過敏。しみる症状は、歯の外側にあるエナメル質の摩耗によって、内側の象牙質が露出することによって刺激が神経に伝達されやすくなり、知覚過敏が生じてしまいます。これが知覚過敏症の原因になることがあります。
考えられる原因は6つ
1、歯肉の退縮…歯肉の位置は年齢とともに少しづつ下がってきます。それに伴い歯の根が露出し隠れいていた象牙質がむき出しになります。
2、歯の破折…打撲などが原因で歯が破折して象牙質が露出している。
3、歯のすり減り…歯ぎしりなどによってエナメル質がすり減り象牙質がむき出しになっている。
4、酸蝕歯…口内が長時間酸性の状態が続くと歯は溶けて内部の象牙質がむき出しになっている。
このような状態でも知覚過敏を感じない場合もあります。しみる度合いは症状によりますが、少しでも知覚過敏を感じる方は一度ご来院ください。

正しい歯磨き方法<2021.6>

歯を正しく磨く方法をご存知でしょうか?学校や市の歯科検診などで教えてもらったことがある方も多いと思いますが、歯みがきの最大の目的は歯垢を落とすことです。今月6月の虫歯予防デーにちなんで、歯垢を落とすことに重点をおいた歯磨き方法をご紹介いたします。
1.直角磨きで虫歯予防!
歯の面に対して歯ブラシの毛先を直角に当てましょう。1か所につき20回以上歯ブラシを前後に動かすのが理想的です。そして大切なことは、毛先を立てたままの状態で磨けるぐらいの力で細かく動かすことです。力が強いとブラシの毛が寝てしまい汚れ落ちが悪くなります。
2.歯ぐきの根元は45℃で!
歯周ポケットを磨くには歯ブラシをペンのように握り、歯と歯茎の境目にむけて45℃になるように当てて磨きましょう。力が強いと歯茎を傷つけてします事がありますので、痛くない程度に磨くようにしてください。
3.特別な夜の仕上げ
就寝中は唾液の分泌が少なく、自浄作用が低下するため細菌が繁殖しやすくなります。そのため就寝前の歯磨きは念入りに丁寧磨きましょう。歯ブラシだけでは落とせない歯と歯の間の汚れには、デンタルフロスや歯間ブラシを使いしっかりと汚れを落としましょう。
令和3年度のむし歯予防デーの標語は「一生を 共に歩む 自分の歯」です。今ある歯を大切に、そしていつまでも健康でいるために、日々の歯磨きがとても大切です。当院では、歯の状態から歯磨き指導も行っております。お気軽にご相談ください。

食事の姿勢、大丈夫ですか?<2021.5>

正しい姿勢は、食事のマナーだけでなく、噛む力にも影響があることをご存知ですか? 気がつくと、足を組んだり、ひじをついている、など心当たりがある方もいらっしゃるかもしれません。このような、ゆがんだ姿勢で食事をすると、噛む力が気がつかないうちに弱くなり、噛み合わせのバランスにも影響を及ぼすことがわかっています。また、食べ物がしっかりと噛み砕かれないまま飲み込んでしまうため、胃腸に負担がかかり、健康にも影響が出てきます。

【食事中の正しい姿勢とは】

1.背筋はまっすぐのばし、お腹とテーブルの間はこぶし1個分あけましょう。

2.いすに座る方は、足裏をしっかりと床につけましょう。そうすることで上半身にしっかり力が入ります。

3.体は正面に向け、お茶碗は持ちましょう。口元に食べ物を近づけて食事をすると、前かがみにならず正しい姿勢を維持できます。

正しい姿勢で食事をすることによって、足がしっかりと固定され、噛む力が強くなり、噛む回数も増えます。 そして、噛む回数が増えることによって、唾液が沢山出るのでむし歯、歯周病、口臭の予防になります。
30回を目標に噛むことが理想とされていますが、意識しないとなかなかむつかしいですですね。食事を共にする方と一緒に、正しい姿勢でじっくりと味わって食べることを取り入れてみてください。

マスク着用時の口呼吸に要注意です!<2021.4>

マスクは飛沫末を防ぎ、感染予防に大変効果的ですが、心配な一面もあります。 マスクを着用すると、鼻呼吸がし辛くなり、無意識に楽な口呼吸になりがちです。口呼吸が習慣になると口腔内が乾燥することで唾液の分泌量が減少し、口内環境が正常に働かなくなります。 唾液には口腔内の細菌を洗い流す自浄作用、エナメル質の結晶を新しく形成する再石灰化、食事により酸性に傾いた口腔内を中性にもどす作用、そして全身の健康を守る力である抗菌作用など、お口をしっかり機能させるための作用が沢山あります。なかでも抗菌作用は、外部から侵入したウイルスの成長を阻害してくれます。唾液の分泌が減少すると、このような機能が低下し感染リスクを高めてしまいます。 このようにウイルスとともに生活している私たちにとって唾液によるお口の潤いは、元気に過ごすうえで必要不可欠です。常にマスクをして潤いが減っている今は、特に意識して鼻で呼吸をし、こまめに水分を補給しましょう。

新学期に向けて歯のチェックを!<2021.3>

梅の花が満開を迎える季節となりました。早い春の訪れに心も晴れやかになりますね。 学生さんにとっては新しい学年がスタートします。新学期が始まると多くの学校や幼稚園、保育園で歯科検診が行われますが、できればその前に歯科医院で虫歯チェックを行いましょう。
学校や園で行われる歯科検診は、歯科医院のように整った環境で検診を行うわけではありません。その環境下で見つかるむし歯は、それなりに進行してしまっている可能性が高いむし歯です。むし歯が見つかった場合は早めに受診しましょう。
新生活がスタートすると生活リズムが整うまで、なにかと慌ただしいものです。痛みがなくても、お口の中では症状がゆっくりと進行していることもあります。そして、痛みが出てからでは、治療にお時間がかるので、そうなる前に受診しましょう。部活や塾などで忙しい学生さんは時間のある春休みを利用し定期健診を受けにお越しください。
プラーザ駅前歯科クリニックは患者さまの通いやすさを考えて土曜、日曜も診療しております。

歯の「クリーニング」をご存知ですか?<2021.2>

歯のクリーニングとは、歯垢・歯石・着色を除去することです。歯垢は丁寧な歯磨きで落とすことができますが、磨き残しなどにより2~3日ほど歯に付着し続けると、唾液中の成分と結合して石灰化がはじまり歯石に変化します。
歯石は歯に付着した色素と同様、歯磨きだけではなかなか落とせず、また細菌の温床になってしまい、放置しておくと歯周病の原因にもなります。
歯のクリーニングをすることで、歯垢や汚れはもちろん、毎日の歯磨きでは落としきれない歯石や歯の表面の汚れが落とせます。そして歯の表面の色素を取り除くことができるので、歯が持つ本来の白さが復活し、お顔の印象もぐっと明るくなります。そしてなによりも歯石を除去することで、口内環境が整い健康な状態を保ちやすくなります。
歯磨きが苦手な方、歯並びが悪い方、そして愛煙家や色素が付きやすい飲食習慣の方は定期的にクリーニングをすることをお勧めします。
当院では、患者さまそれぞれの口内の状態にあわせて、適切な方法で歯のクリーニングをしております。気になることなど、お気軽にご相談ください。

今年もよろしくお願いいたします<2021.1>

新しい年が、皆さまにとって平穏で明るい一年でありますようお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
令和3年 プラーザ駅前歯科クリニック一同
なお、新年は4日(月)より診療いたします。
休み中に歯やお口にトラブルがおきた方は、お早めにご来院ください。
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2020年のトピックス

子どもの歯ブラシ選び<2020.12>

子どもの歯ブラシはどのように選んでいますか?子どもは日々成長し、お口や歯の状態が変化します。その時々のお子様に合った適切な歯ブラシを選び、将来のためにオーラルケアをする習慣を身につけさせてあげるましょう。
【0~6歳頃の乳幼児期】ハブラシを口に入れることに慣れ、就寝前に歯をみがく習慣を身につける時期です。仕上げ磨きも忘れずに!
【6~12歳の乳歯から永久歯に移行する時期】正しいみがき方を身につける時期。正しいオーラルケアは将来の健康維持のためにも不可欠ですから、歯みがきの目的と方法をしっかりお子さまに伝えることが大切です。自分でみがけるようになっても、少なくとも小学校低学年までは毎日仕上げみがきを続けましょう。
【こども向けハブラシ選び】最大のポイントは、靴選びと同じ、適切なサイズを見極めることです。
●歯ブラシハンドルの長さ=手のひらの幅+親指の長さの1/3
●歯ブラシヘッド+ネックの長さ=お子様の一番奥歯までの長さ
【仕上げみがき】子どもが自分でみがくハブラシとは別に、専用のハブラシを用意します。仕上げみがき用のハブラシは、一本一本の歯をみがきやすいように、ヘッドが小さなものがおすすめです。
お子さまの歯磨き指導、また仕上げ磨きのコツなどの指導も行っております。お気軽にご相談ください。

ホットドリンクでオーラルケア<2020.11>

寒い日に身体を温めてくれるホットドリンクの中には、歯にも良い効果がある飲み物があります。 まず一つ目は緑茶です。緑茶に含まれるカテキンには抗酸化作用や抗菌作用があり、むし歯の原因となるむし歯菌の活動を抑えるだけでなく口臭予防の効果があります。またフッ素も多く含まれているため歯の表面を丈夫にする効果もあるのです。 二つ目はウーロン茶です。ウーロン茶には特有のポリフェノールが含まれており、これがプラーク(歯垢)の生成を抑える効果があります。 3つ目はコーヒーです。コーヒー含まれるポリフェノールには、抗菌・抗酸化作用があり、むし歯の増加を抑える効果があります。 すので忘れずに。そして温かい飲み物を飲むときにはこの3つのドリンクを思い出してみてください。 そして、お口の中を清潔に保つこともインフルエンザ対策のひとつになります。正しい口腔ケアでお口からも予防しましょう。プラーザ歯科医院では患者さまにあった適切な歯磨きや口腔ケアのアドバイスをさせていただいております。お気軽にご相談くださいませ。

食べることを支える舌や頬の働き<2020.10>

前回「しっかり噛むこと」のお話をさせていただきました。しっかり噛むためには歯の状態だけではなく、舌や頬の働きがとても重要です。舌は唾液をすくい上げたり、舌の上の食べ物が十分すりつぶされるまで前後・左右・上下・ひねりなど、絶妙な動きをしています。頬も、奥歯にぴったりとくっついて、お口の中の食べ物がこぼれないように壁の役割をしています。この壁によって、噛んだ食べ物を奥歯から落とすことなく、よく噛むことができるのです。何気なく食べていると気づかない舌の動き。時には、舌がどう動いているかを意識しながら食べてみると、とても複雑な動きをしていることに気づくでしょう。歯や舌の働きは、使わないと衰えていきます。日頃から自分の口の状態を知るためにも、家族や周りの方も、今から一緒にチェックしてみましょう。



しっかりと噛むことができますか?<2020.9>

私たちは意識することなく口を動かして食事していますね。食べるために口を動かす筋肉を使って「噛む」という運動を行っていますが、みなさんは食べたものを適切な大きさや状態になるまで噛めていますか?
自分では噛めているつもりでも、意外と噛めていないという事もよくあります。
しっかりと噛めているとはどういうことなのでしょうか?
それは食べ物を一口大に切り分け、それを奥歯ですりつぶしてまとめ、飲み込める状態にすることです。唇、舌、頬の動き、唾液の分泌量、そして大切な噛み合わせ。これらが全て整った状態で、初めて食べ物をしっかり噛むことができます。
お食事で違和感があったり、噛みづらいなど気になる事がございましたらお気軽にご相談ください。 

歯の健康状態は夏休みにチェック!<2020.8>

楽しい夏休みの時期がやってきました。
暑い日が続くと冷たいものを口にする機会が多くなりますね。ここで要注意!冷たい食べ物や飲み物は 思っている以上に沢山の糖分が含まれており虫歯のリスクが高い食べ物です。
また、食事やおやつの時間以外に、だらだらとお菓子類を食べてしまうと、虫歯のリスクが更に高くなります。 おやつの時間は長くても2~30分と決めて、おやつの後はしっかり歯磨きをしましょう。
今年は短い夏休みを過ごしている方もいるかもしれませんが、夏休みを利用してお口の健康状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?
気になる事がございましたらお気軽にご相談ください。 

大人もフッ素で虫歯予防を<2020.7>

「フッ素塗布で虫歯を予防する。」これは乳幼児だけではありません。フッ素には、歯の表面の修復を助け歯を強化する作用や、虫歯菌の活動を抑制し、虫歯予防をする効果があります。
大人になると、不規則な生活や、治療済みの歯が再び虫歯になりやすく、むし歯のリスクが上がります。
また、歯周病などの影響で歯ぐきが下がってしまい、歯根がはぐきから露出し虫歯になりやすくなります。このようなことから、フッ素ケアは大人にもとても大切なケアの方法なのです。
プラーザ駅前歯科クリニックでは、虫歯リスクを減らすため、成人の方にも定期的なフッ素塗布をおすすめしています。
虫歯予防を心がけ、できるだけ自分の歯を残し、いつまでも美味しく楽しく食事ができるよう、患者さまに合わせた治療をご提案して参ります。

6月4日は「虫歯予防デー」<2020.6>

6月4日~10日までの1週間を歯と口の健康週間としており、学校でも歯科検診が実施されることがおおいですね。 令和2年度の標語は「咲かそうよ 笑顔の花を 歯みがきで」です。 歯は命というほど、とても大切な歯。そんな大切な歯を失う原因の第1位なっているのが歯周病です。 進行した歯周病は、食い止めることが難しく、一度に数本の歯を失ってしまうこともあります。 成人の8割がかかっているという歯周病ですが、日頃のセルフケア、定期的な歯科医での専門ケアにより、進行を抑えることができます。 歯・口の健康づくりは、毎日の規則正しい生活習慣が基本です。 日頃から、歯みがきなどの口腔ケアをしっかり行って、歯の寿命を延ばしましょう。

自宅で虫歯予防<2020.5>

毎日欠かさず歯磨きをされていると思いますが、多くの方は磨き残しがあります。この磨き残しなどが、口の中の細菌と混じり合って口の中のプラーク(歯垢)と呼ばれる細菌のかたまりになります。このプラークをいかに防ぐかが、虫歯予防で大切になります。 ではどのように防げばよいのでしょうか? 一つ目は規則正しい食事をすること。家にいる時間が増えたこの時期、ついつい美味しいものに手が出てしまったり、甘いジュースをいつも以上に飲んだりしていませんか? 飲食の回数が増えるほどに、口の中が酸性に傾く時間が長くなり、虫歯になりやすくなります。規則正しい食事が虫歯を防ぐことにつながります。 二つ目は、食事をするときは、しっかりとかむようにしましょう。咀嚼することで、唾液腺が刺激されて唾液が出てきます。唾液は、食べ物の消化を助けるとともに、抗菌作用があるので虫歯を防ぎます。 三つ目は食後の歯磨きです。ブラッシングはただ磨けばいいのではなく、自分の歯並びや歯の形、歯茎の状態に合った正しい磨き方で行うことが大切です。 この機会にいつもよりも時間をかけて歯を磨いてみてください。 ちょっとした生活習慣を変えるだけで、虫歯を防ぐことができます。今日から虫歯予防の生活習慣をはじめてみませんか。

お口のトラブル<2020.4>

最近、口臭や口腔内のネバつき、食べ物が挟まったり、出血などの症状に心当たりはありませんか?
もし当てはまるものがあれば、上手に歯をみがけていないだけではなく、それが原因でトラブルが起きている可能性があります。それは3人に2人が抱えるお口のトラブル「歯周病」です。
痛みや歯のぐらつきなど目立った症状がないと、つい後回しにしてしまいがちですが歯周病はゆっくりと進行する非常にこわい病気です。 歯は全身の健康をも左右する重要なパーツ。歯周病で歯を失う前に、普段から意識してケアをすることが重要です。 プラーザ歯科クリニックでは、歯ぐきの健康チェックも行っております。大きなトラブルになる前にぜひご来院ください。

春の体調不良<2020.3>

この時期、花粉症のアレルギー症状や季節の変化で体のだるさや頭痛に悩まされている方が多いですね。
実は、歯の「噛み合わせ」もそれらの体調不良に関係があるのをご存知でしょうか。
噛み合わせが体に及ぼす悪影響は大変なもので、例えば、頭痛・肩こり、また小さいお子さまの場合小児喘息にも関わってくるとも言われています。
最近どこか体がだるい、疲れやすいなど、お心当たりがありましたら、一度当院にご相談ください。

お口の中の細菌の数<2020.2>

お口の中にはどのくらいの数の細菌がいるかご存知でしょうか。よく磨けている人でも約2000億個もの細菌がいるとされています。この細菌、寝ている間は唾液の分泌が少ないためさらに増加します。
寝起き時は、細菌数が最大!飲んだり食べたりする前に、まずはうがいをするように心がけ、細菌を飲み込まないようにしましょう。
就寝前の歯磨きも重要です。疲れて歯磨きをせず寝てしまう、そんなことのないようにしてください。
細菌の中には全身疾患の原因菌なども含まれています。かぜや病気のリスクを減らすためにも、毎日の口腔ケアをしっかりと行いましょう。

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2019年のトピックス

年末年始、休暇中の歯のトラブル<2019.12>

今年も残すところあと1ヵ月。何かと慌ただしい年の瀬となってきました。忙しいと自分のことがおろそかになりがち。歯が痛くても年が明けてから…。とそのままにしてしまい、年末年始の休みにかけて歯痛に悩まされてしまう方がいらっしゃいます。
そんなときの応急処置は、まず血流が良くならないようにしましょう。血の流れがよくなると、血管内から痛みが生じる物質がでやすくなります。また、飲酒や喫煙も控え、市販の鎮痛剤を服用したり患部に冷やしたタオルを当て痛みを和らげましょう。それでも我慢できない場合は、市の急病診療所で初期診療を受けることができます。
歯が痛いなどの症状がある方は、今のうちに治療しておきましょう。プラーザ歯科医院は、12月30日午前まで診療しています。お気軽にお越しください。

歯間ブラシを使ってみましょう<2019.11>

歯と歯の間に食べかすが挟まりやすくなった、と感じる事はありませんか?それは年齢と共に歯茎が下がってきたことが、原因のひとつ。ついつい気になって、食事の度につまようじを使ったり、歯みがきの時に力をかけるくせがついてしまいがちです。また健康な方でも歯と歯の間にすき間がありますので歯垢がたまってしまいます。
このようなすき間のお掃除として、歯間ブラシの使用をお勧めしています。メーカにもよりますが硬さやブラシの大きさなど4SからLLとサイズも豊富です。
歯磨きの仕上げに使うことで、普通の歯ブラシでは行き届かない歯と歯の間の汚れも落とせ、歯周病予防効果や、口臭予防効果も期待できます。ぜひ習慣にしてみてください。

歯磨き粉の選び方<2019.10>

歯磨き粉はどのようにして選んでいますか? 薬局に行くと、何種類もの歯磨き粉が置いてありますが、違いがいまいちわからないという方も多いのではないでしょうか。
歯磨きは虫歯など歯のトラブルを防ぐために必要なことです。歯磨き粉には様々な効果をもったものがあり、当院でも取り扱っています。どんな歯磨き粉を選べば良いか迷われる場合はご相談ください。例えば、虫歯になりにくい歯にするフッ素入り。たばこのヤニや紅茶の黄ばみを取り除く漂白剤入りなどです。お口の状態に合わせて、自分に合った歯磨き粉を探してみてくださいね。

ストレスが引き起こす歯ぎしり<2019.9>

寝苦しい夜や日中のストレスなどから、睡眠中無意識に歯を食いしばったり歯ぎしりをすることがあります。 虫歯ではないけれど歯に違和感を感じたり痛むという時、歯ぎしりなどによる歯の摩耗が原因の場合が考えられます。
「ファセット」と呼ばれる歯の摩耗痕は、歯科医が口の中を見ればひと目でわかります。歯を研磨する程度の咬合調整で、痛みなどの症状も改善することがありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。
食欲の秋を健康な歯で迎えましょう!

夏の飲み物について<2019.8>

夏はアイスクリームやジュースなど、甘い冷たいものを口にする機会が増え、虫歯ができやすい季節と言われています。
こまめな水分補給は脱水予防として大切ですが、頻繁に糖分(ジュースやスポーツ飲料)を口に入れるのは、虫歯予防の点からはおススメできません。 食べた後30分以内に歯を磨く。歯を磨けない場合はお茶やお水で口をすすぐなど、口の中に糖分が残らないよう工夫をしましょう。
体調も崩しやすくなるこの季節。規則正しい食生活を心がけ暑い夏を乗り越えましょう。
また普段は学校で忙しいお子さまも、夏休みを利用して歯の健康状態をチェックしてみてください。気になる事がございましたらお気軽にご相談ください。

一口30回噛むを目標に!<2019.7>

噛むことは、味覚の発達、肥満予防、脳の働きの活性化などの効能がたくさんあります。そしてお口の健康から考える「噛む」には、唾液を分泌させるというとても大事な役割があることをご存知でしょうか? 唾液には消化を助ける働きと、口の中の細菌や食べかすを洗い流す作用があり、虫歯予防に大きく影響します。また誤嚥を防ぐ役割もあります。 「よく噛んで味わって食べる」基本的なことですが、身体の健康のため、お口の健康のために一口30回を意識して心がけましょう。

子どもの虫歯<2019.6>

6月4日は「むし歯の日」ですね。日本では小学生の2人に1人は虫歯があると言われています。 同じものを食べても虫歯になりやすい人となりにくい人がいます。また、歯の質が弱くて虫歯になりやすいということもあります。
食事が不規則だったり、間食を頻繁にしていると口内環境はよくありません。食べ物が口の中にとどまっている時間も虫歯になりやすい、なりにくいを分ける重要なポイントです。 虫歯菌は糖分が大好物ですので、甘いお菓子をダラダラ食べ続けるのは、常に虫歯菌にエサを与えているようなものです。 一生自分の歯を守れる子に育てるためには、正しい歯みがき方法と歯科医院でのケアが欠かせません。 虫歯ができたら歯科医院に行くのではなく、定期的に通いクリーニングを受ける習慣をつけましょう。

妊婦さんの歯科治療<2019.5>

妊娠中は、ホルモンバランスの乱れやつわり・食生活の変化でだ液の量が減るなど、お口の中も環境の変化がみられるようです。 だ液が減ると、虫歯や歯周病になるリスクが増えますので、歯科検診を受けることをおすすめします。
妊娠中の歯科治療について、不安な方もいらっしゃるかと思いますが、無理のない範囲で治療していきます。気になることなど、お気軽にご相談ください。また、虫歯菌はお母さんから赤ちゃんにうつることが多いので、出産前に治しておきましょう。
受診の際にはご予約の上、母子健康手帳と別冊の受診票を忘れずにお持ちください。

シーラントは子供の歯を守る<2019.4>

奥歯の噛みあわせの部分や前歯の裏は、複雑な溝やくぼみがあり歯ブラシがあたりにくく、虫歯になりやすいところ。シーラントは、生えたての永久歯の溝やくぼみをなめらかにコーティングすることで歯を守る、虫歯予防処置の一つです。
このシーラントは、歯と歯の隙間にはできず、強く噛んだり歯ぎしりをすることで取れてしまう場合もあります。
ですので、シーラントをしたからといっても油断は禁物。普段からの丁寧な歯磨き、歯科での定期的な健診・クリーニングで、大切なお子さんの歯を守りましょう。

生えたての永久歯<2019.3>

生えたての永久歯の前歯の先端には「切縁結節」と言われるチューリップの花のようなギザギザがあります。歯の生え代わる時期をむかえている子ども達の笑顔が、特に可愛く見えるのはこのギザギザのせいかもしれませんね。
この切縁結節はほとんどの場合、成長と共に 歯が摩耗し平らになっていきますが、中にはいつまでもギザギザが残っている方がみられます。原因として考えられるのは、前歯の噛み合わせや前歯の使い方の問題。見た目が気になる、噛み合わせが悪いため顎に負担がっかている、唇を傷つけてしまうなどお困りの場合は、歯科医にご相談ください。

親子で健康な歯を<2019.2>

赤ちゃんの乳歯が生え始める頃に、自治体の歯科検診や、かかりつけの歯科医院に行き、歯磨きの仕方を教わることをお勧めします。健康な歯は、正常な生え変わり顎や筋肉など口の健全な成長に重要です。 乳歯が虫歯になったり、早く抜けてしまうことがあると、永久歯の歯並びにも影響が出てきます。
また、乳歯の奥に生える奥歯は、気づきにくい上に、みがき残しをしやすい場所なので、普段の歯磨きは、子供が自分でしている場合などは、定期的にチェックをしてあげたり、気を付けてあげましょう。
歯と歯の間には、汚れが残りやすいので、大人だけではなくお子様にも歯ブラシに加え、デンタルフロスを使えるといいですね。

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2018年のトピックス

インフルエンザの予防と口腔ケア<2018.12>

これから本格的な冬に向け、インフルエンザが気になる季節になります。インフルエンザ予防策の1つとして、ぜひ受けて頂きたいのが口腔ケア。
お口の中が汚れていると、インフルエンザウイルスが増殖しやすくなります。それは歯垢、歯石、舌苔から発生する酵素のしわざ。酵素が気道の粘膜を覆っているたんぱく質を壊し、細菌やウイルスに対して無防備な状態にしてしまう危険性があります。
口腔ケアにより、お口の中を清潔に保つことが、インフルエンザの予防につながるということです。
今年のインフルエンザは口腔ケアと、うがい、手洗いで予防しましょう。

ガムは虫歯になる?<2018.11>

子どものおやつに「ガムは虫歯になるからよくない」と言われたことはありませんか? これは、ガムにはたくさんの糖分が含まれていたことに起因します。 しかし今ではシュガーレスタイプのガムが多くなり、「キシリトール」入りのガムもよく見かけますね。
キシリトール入りのガムは 甘味はありますが、虫歯菌のエサにならない甘みなので菌は減少します。そしてエサが無いので「酸」もできません。さらに キシリトール には酸の中和を促進する働きがあり、唾液も出やすくなります。この虫歯菌への働きは、他の甘味料にはみられないキシリトールだけの効果です。
また、ガムは噛むことを強いるものです。柔らかい食べ物を口にする現代人にとって、ガムでも「噛む回数」を増やすことはとても有効です。
子どもから大人まで、よく噛むことの大切さも日常の中で意識してみてはいかがでしょうか?

毎日の歯みがきについて<2018.10>

歯みがきは毎日自分でできる口腔ケアですが、ケアとして捉えるのではなく、子供のころから続けている習慣として、自己流で何となくやっているという方も多いのではないでしょうか。
ブラッシングを意識して行うことで、磨き上がりは確実に変わってきます。”歯を1本1本磨く”よう丁寧な歯磨きを心がけましょう。
また、歯ブラシも大切です。ブラシの大きさや、毛の方さ並び方など様々な種類がありますが、どんなに良い歯ブラシを選んでも、使い続けているうちに毛先は開いてきます。1ヶ月に1回は新しいものに交換することをおススメします。さらに、歯ブラシとデンタルフロスを併用するのもとても効果的です。
毎日の歯みがきと歯科医院での定期検診で大切な歯を守りましょう。

よく噛んで小顔美人に!<2018.9>

ダイエットで体重は減ってきたのに顔はどうして痩せないの?という方は意外と多いのではないでしょうか?顔が大きく見えてしまう原因として、そのほとんどは「むくみ」と「筋肉の偏り」のどちらかです。むくみ解消にはリンパのマッサージがとても効果的です。即効性があり、日々続けるうちに効果を実感できるのでとてもお勧めです。
むくみが一時的な問題なのに対し、長期的な問題である筋肉の偏りは、噛み癖や食いしばりの影響で筋肉がアンバランスになり、本来のフェイスラインが崩れてしっまた。ということも少なくありません。これらは「口全体を使ってよく噛むこと」が一番の解決です。噛み方の改善で口周りの筋肉を引き締めると、小顔効果だけでなく、ほうれい線のない若々しい表情にもつながります。 少しの意識ですぐに実践できるのでぜひ試してみてください。
虫歯治療のほかにも歯ぎしりや食いしばり噛み癖などの改善方法などお気軽にご相談ください。

デンタルフロスでお口のセルフチェック!<2018.8>

歯科医の多くが使用しているデンタルフロス、使ったことがありますか?
デンタルフロスは、歯の間を除去するのに使用する糸のこと。このフロスの歯垢除去率はなんと約8割と高めです。フロスのすごいところは歯垢除去率だけではありません。フロスを使用することで、むし歯、歯周病を判別することができます。使用しているときに引っ掛かりやざらつきが感じたり、糸がほつれたりすると、そこにむし歯がある可能性が高くなります。また、出血があると、その場所に炎症があり、歯周病で弱っている可能性があるので、すぐに診察にお越しください。
フロスを使ってお口を清潔に保ちましょう。

歯ぐきがやせる<2018.7>

更年期にさしかかり体重はUP傾向なのに、歯ぐきは痩せる……そんな方はいらっしゃいませんか?
悲しい話ですが、痩せてしまった歯ぐきを元を戻すと言うのはかなり難しいこと。年齢を重ねても、できるだけ健康なお口の状態を保てるよう、早めの気づきや治療が大切です。
歯ぐきが痩せる原因になるのは、力強い歯磨き、歯周病や歯肉炎、噛み合わせ、そして防ぎようのない加齢……などです。気になる方は、まず原因を調べに歯科医の診察を受けることをおススメします。歯ぐきの状態を調べ、これ以上進行させないための治療やブラッシング方法などのアドバイスなどをさせていただきます。
歯科クリニックでの定期的なメンテナンスを受けることは、お口の中の変化の早期発見、歯周病の予防や進行抑制にもなりますので、ぜひ習慣づけましょう。

利き手の反対でブラッシング<2018.6>

毎日の歯磨き、もちろん丁寧にされていると思いますが、一度反対の手でやってみてはいかがでしょうか?
変なところに力がかかり、歯茎を傷つけそうになったり、ちょっと時間がかかるかもしれません。しかし普段のブラッシングではササッと磨いてしまうところも、時間をかけることで丁寧に磨くことが期待できます。 また、いつも無意識に力を加わえていたところは、やさしくブラッシングできたりします。
さらに、普段使わない方の手を積極的に動かすことで、集中力が高まる、右脳を刺激すると言う研究データもあります。
時間があるときは、ぜひ利き手の反対の手でブラッシングをしてみてください。ただし歯ぐきを痛めないようにご注意ください。

口臭について<2018.5>

口臭の原因はさまざまですが、虫歯や歯周病を治すことで多くの口臭は軽減できます。
虫歯や歯周病予防に効果があるのは、なんといっても歯磨きです。ブラッシングのポイントは、歯と歯茎の境目。ここを意識して磨きましょう。歯と歯の間は糸や歯間ブラシを使って磨くといいですね。
歯石は日々の歯磨きだけでは取り除けないので、歯科医院での歯石除去クリーニングを定期的にすると効果的です。
口臭を気にすることなく会話を楽しめるといいですね。

新社会人の皆さまおめでとうございます<2018.4>

大変だった就職活動を終え、この春無事にご就職されるフレッシュマンの皆さま、おめでとうございます。
これから大きな壁や色んな困難があるかもしれませんが、「歯を食いしばって」乗り越えていただきたいと思います。…ということで、困難を乗り越えるには「歯」がとても大切!歯を食いしばると、自分の体重に匹敵するくらいの大きな力が(奥歯に)かかっていると言うデータもあるのです。がんばってお仕事をしていくには、「健康な歯」が大切だということですね。フレッシュマンの皆さま 、お口と身体の健康維持のため、社会人生活を充実させるためにも、ぜひ定期的な歯のクリーニングと歯科検診を習慣にしてください。
プラーザ歯科クリニックは、土日も診療しています。まずはお気軽にお電話ください。

歯磨き後のうがいは何回<2018.3>

虫歯予防にと、フッ素入りの歯磨き剤を使われている方も多いと思いますが、歯磨き後のうがいは何回くらいされていますか?
せっかくフッ素入りの歯磨き剤を使用しても、何度もうがいをしてしまうと、フッ化物が流れて薄くなってしまいます。歯の磨き汚れを吐き出したあとは、 ごく少量の水で 仕上げうがいは一回がお勧めです。そして、しばらく飲食しないこと。再石灰化の効果が高まり、虫歯予防につながります。 フッ素入り歯磨き剤を上手に使い、効果的な虫歯予防をしましょう。


唾液のお仕事<2018.2>

唾液のお仕事は、まずは食べ物を湿らせ 、飲み込みやすいようにまとめ、スムーズに消化器官へ運べるようにすること。そして口内の洗浄、口臭の予防です。さらに、唾液に含まれているカルシウムが歯の再石灰化を促し、極小さな虫歯の修復もしてくれます。
虫歯予防のため口臭予防のため、唾液の分泌を増やすようにちょっと心がけてみませんか?唾液を増やすには、よく噛んで食べる、 ガムを噛む、 舌の体操や耳下腺のマッサージなどが効果的です。

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2017年のトピックス

知覚過敏<2017.12>

寒くなってきました。冷たい風が歯にあたり「キーン」と一時的に痛むといことはないでしょうか。それは知覚過敏の症状です。 知覚過敏は、歯肉の退縮や歯の破折、歯のすり減り、溶け出しなどによって、熱い・冷たいなどの刺激が神経に伝わり痛みを感じます。軽度な場合は自然に治ることもありますが、治療が必要な場合もありますので気になる方は歯科医へご相談ください。

歯の仕事<2017.11>

普段当たり前のように「噛む」と言うことをしていますが、自分の歯があって、噛めると言うことは本当に幸せなことです。
噛むことで、美味しい食事を味わっていただくことができます。しっかり噛むことで、唾液と食物がまざり消化を助けます。そして、唾液がしっかり出ることで口腔内が清潔に保たれ、虫歯を予防できます。
さらに脳の活性化。食べすぎを予防。認知症まで予防すると言われています。改めて歯の凄さを感じますね。
歯は大事につかえば一生使えます。毎日毎食がんばってくれている歯。時々は、歯医者さんでメンテナンス、きれいにクリーニングし、ねぎらってあげてください。

酸蝕歯(さんしょくし)<2017.10>

爽やかな秋晴れが続き、過ごしやすい季節にやっとなりました。今年の夏は本当に暑かったですね。
暑い時期は、よく冷えた炭酸飲料や、疲労回復(内臓脂肪の減少にも期待)のために、お酢を飲んだりする機会も多かったのではないでしょうか。
この炭酸やお酢はとても酸性度が強いため、歯にとっては苦手な食品だということをご存じでしょうか。酸の頻繁な摂取により、歯の表面のエナメル質が溶け透けた歯を「酸蝕歯(さんしょくし)」と言い、知覚過敏を引き起こしたり、見た目が悪くなってしまいます。酸蝕歯の原因になる食べ物には、他にもワイン、かんきつ類、スポーツ飲料、ドレッシング、梅干しなどがあります。これらの食品のダラダラ食べやチビチビ飲みは要注意です。 秋の夜長、気心の知れたお友達とおしゃべりしながらの食べたり飲んだりは、楽しいですが…ご注意ください。

歯周病と脳血管障害<2017.9>

「歯周病」と「脳梗塞(脳血管障害)」この二つの病気の間には、深~い関係があるのをご存じでしょうか? 歯周病菌は多くの人の口の中にいる常在菌の一種ですが、歯茎の状態が悪化し増殖すると歯周病になってしまいます。さらに、この増殖した歯周病菌が血管の中に入り全身に行きわたると、糖尿病・動脈硬化、肺炎などを引き起こすと言われています。
血管内に入った歯周病菌の刺激で、血管内に沈殿物が溜り血管を細くし、その沈殿物が血栓となり詰まってしまうと、脳梗塞や心筋梗塞に。歯周病の方は歯周病でない方に比べ、2倍以上の確率で脳梗塞になりやすとも言われています。
歯周病は悪化すると急激に症状が進みます。歯磨きの時出血しやすい、歯ぐきがプヨプヨで丸みを帯びて厚みがある。こんな自覚症状がある方は、是非早めに検診にいらしてください。

歯科衛生士のお話<2017.8>

今月は歯科衛生士のお話です。 病院であれば問診したり、採血したり、注射したりする看護師さん。歯科では衛生士が看護師さんのような立場となります。
高校卒業後、歯科衛生養成機関において歯科衛生士として求められる知識や技術を習得(3年制以上)し卒業後国家試験を受験。合格すると歯科衛生士となります。歯科医療や予防の専門家なんです!そうなんです!国家試験を合格したんです。 当医院では口腔内の衛生管理のプロフェッショナル=衛生士が常駐しております。一生自分の歯で過ごせるよう衛生士は最善を尽くしてまいります。 どんな質問でもお気軽にお尋ねください

歯ブラシの話<2017.7>

昔々は歯を磨くには楊枝を使っていたそうです。爪楊枝ではなく房楊枝と言うもので細い木の枝を噛み砕いて使用していたそうですが、なんだか痛そうですね。 アメリカの歯科医師会によると、1498年に中国の皇帝が豚毛を骨の柄に植えつけたものを歯磨きに使用したのが、歯ブラシ誕生となったとか・・・。
みなさんは、どんな歯ブラシをご愛用ですか?今では360度の歯ブラシ。スイッチをいれるとモーターが動作する電動歯ブラシ。柄のない指サック型。毛先が平らや、山切り。たくさんありすぎて悩んでしまいます。
大事なことは「歯ぐきを傷つけない。歯垢をよく落とすことができる」当たり前のようで、なかなか難しいですよね。
本医院では、あなたのお口の状態に合わせて数ある歯ブラシをお選びし、適切なブラッシング方法を衛生士がご説明しています。効率よく歯垢を落とし、さわやかなお口の状態を保てるようアドバイス致します。

歯と口の健康週間<2017.6>

6月4日は「虫歯予防デー」、 6月4日~6 月10日は「歯と口の健康週間」とされ、この時期は歯と口の健康に関するイベントなどが多く開催されています。 また、啓発活動の一つとして毎年発表されている標語には、「『おいしい』と 『元気』を支える 丈夫な歯 。」が今年は選ばれました。
年々予防歯科に関心が高まり、虫歯罹患率は低下してきていると言われていますが、なかなか歯科に行けない、行かない方もいらっしゃると思います。
いつまでも自分の歯で美味しい物を食べられるよう、定期的な検診で早期発見・早期治療を。ぜひこの機会に受診をしてみましょう。

大型連休前に<2017.5>

休日や夜中に急に歯が痛んだとき、横浜市では横浜市歯科保健医療センターの「休日救急歯科診療」で診察してもらうことができますが、ゴールデンウィークやお盆休み、年末年始などの長期休み中は診療が込み合うようです。
また、ここでの治療はあくまでも応急的な処置であり、その後の治療はかかりつけ医で継続して行うことになります。 虫歯は自然に治ることはありません。悪化してからの治療は、費用も時間もかかります。歯の治療に苦手意識のある方も多いと思いますが、「痛くなったら行こうではなく、痛くならないように歯科に行こう」ぜひ心がけていただきたいと思います。特に歯科治療が苦手な人ほど、日ごろからからの定期期的受診をおすすめします。 気になる症状がすでにある方は早めに受診をしましょう。 

横浜市休日救急歯科診療

タバコがもたらす歯への影響<2017.4>

タバコは百害あって一利なしと言われます。体によくないタバコは、口腔内にも悪影響を及ぼしているのをご存知でしょうか。 タバコを吸うと全身の血流が悪くなり、体のいろいろな不調を引き起こします。口腔内であれば、歯周病のリスクが高まったり、唾液の分泌が減ることで口臭の原因に。 最近はタバコを吸える場所も減ってきており、禁煙をする方も増えてきています。全身の健康のため、お口の健康のためにも禁煙をしてみませんか。 また、タバコによる歯の汚れが気になる方は、歯のホワイトニングをおススメします。

就職活動に向けて歯のホワイトニング<2017.3>

就職活動では第一印象がとても重要視されると言われてます。そこで、これから就職活動を始める学生さんに「歯のホワイトニング」をおススメします。 口元から覗く白い歯は、初対面の相手に清潔な好印象を与え、口元に自信をもつことで、表情も自然に明るくなっていきます。本格的な就職活動が始まる前に、ぜひ歯のホワイトニングを! 当院では、最新のホワイトニングをトライアル価格で行なうことができます。どうぞお気軽にお問合せください。

甘いものを食べると歯がしみる<2017.2>

普段は歯の痛みなど感じていないのに、チョコレートや甘いものを食べると歯がしみて痛いということはありませんか?そのしみる痛みは、知覚過敏かもしれません。 知覚過敏は、何らかの原因でエナメル質が削れ、神経のある象牙質が露出するために痛みを感じ、冷たい風や熱いもの、歯ブラシがあたった時など一過性の痛みが特徴です。 軽度の場合は市販の専用の歯磨き粉で症状が改善される場合もありますが、効果が出ない場合や痛みが慢性的になるようであれば知覚過敏以外の原因も考えられます。 気になる症状のある方は歯科医にご相談ください。早めの受診をおススメします。

新年あけましておめでとうございます<2017.1>

今年も多くの患者さまの笑顔に出会えるよう、スタッフ一同努力してまいります。2017年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年は5日木曜より診療いたします。休み中、歯やお口のトラブルがおきた方は、お早めにご来院ください。 新しい年が、皆さまにとって素晴らしい一年になりますよう、お祈りいたします。

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2016年のトピックス

新年を迎える前にお口の大掃除を<2016.12>

今年も余すところ1ヶ月となりました。年末は何かと気忙しいものですが、気持ちよく新年を迎える準備の一環として、お口の大掃除をしてみてはいかかでしょう。 年末年始は休診が続きますので、歯が急に痛みだしたりすると大変です。クリスマスや忘年会、お正月などのイベントが歯痛で楽しめない…と言う悲しいことにならないよう、お口のクリーニングをかねて早めの検診をおすすめします。
プラーザ駅前歯科クリニックは、12/29まで診療しています。まずは予約のお電話を!

歯の黄ばみを取って素敵な笑顔に<2016.11>

「歯の黄ばみ」は隠れた歯の悩みNO.1と言われています。 黄ばみの主な原因は食べ物、タバコ、歯磨きの仕方、加齢、口呼吸など。予防には食後のうがいや、ホワイトニング効果のある歯みがき粉の使用、歯を一本一本ていねいにみがくくなどがありますが、ゴシゴシと歯をみがくのは逆効果となるので要注意。歯をみがく時は力を入れず、歯ブラシを小刻みに動かすようにしてください。 歯科医院での「ホワイトニング」をご希望の方はお気軽にご相談ください。

口腔内を火傷してしまったら<2016.10>

食欲の秋がやってきましたね。これからのシーズンは、お鍋などの熱々の食べ物を楽しむ機会が増えますが、慌てて食べると、お口の中を火傷してしまうことも。火傷したと思ったら、まずは冷たい清潔な水で口をすすぎます。痛みがひどいときは、氷を含んで冷やしましょう。その後うがい薬などで消毒し、感染を防ぐようにします。通常軽度な火傷なら1週間程度で治ります。痛みが続いたり、腫れたり、気になるときは、早めに受診してください。

ダイエットと口腔内の関係<2016.9>

なかなか痩せないとお悩みの方、口腔ケアがおろそかになっていませんか。 虫歯や歯周病などがあると、食べものを噛んだとき、歯や歯茎が痛み、よく噛まずに飲み込むようになりがちです。噛む回数が少ないと、食事の満足感や満腹感が得られにくくなり、結果として食べ過ぎてしまう傾向があると言われています。口腔内に不安がある方は早めに治療し健康な歯で、良く噛んで食べること「美味しい」と満足感を得ることが、ダイエットの秘訣です。

受験準備の歯科検診<2016.8>

夏休みに入りました。この休みは来春の受験に向け猛勉強中!という学生さんも多いと思います。 受験本番で実力を最大限に発揮するためには、集中力が必須。でもココと言う大切な時に「虫歯」の痛みに悩まされては大変です。 夏休みの間に歯科医の検診を受け、治療が必要なところがあればしっかり直し、万全の体制で受験に挑めるよう今の内から準備を始めましょう。

夏の水分補給<2016.7>

夏は虫歯が増えやすい季節。その主な原因は、ジュースやスポーツ飲料など冷たい飲み物を飲む機会が増えること。 そしてもう一つ、暑さで口の中が乾き、口腔内が酸性になるためだと言われています。酸性状態が続くと歯からカルシウムが徐々に失われやがて初期虫歯に。暑い季節は全身の脱水も心配ですが、お口の渇きも要注意。
こまめな水分補給で口を潤し、糖分のある飲み物の後はお茶やお水で口をすすぐなどを心がけ、夏を乗り切りましょう!



偏咀嚼(へんそしゃく)<2016.6>

虫歯を放置していると、頭痛や肩こり・腰痛などの原因になることがあります。それは、虫歯があることで偏咀嚼(片側ばかりで噛むこと)になりやすく、常習化してくると、顎・顔のゆがみ、更には身体のゆがみを引き起こす要因になるからです。
身体の不調を感じた時に「虫歯が原因?」とまず考えることはないと思いますが、虫歯を治療することで全身のバランスが改善され、痛みや不調が軽減することもありますので、偏咀嚼になっているかも?と思ったら早めの治療を心がけましょう。



硬いものを噛むということ<2016.5>

硬い食品を噛むことは、成長期のお子さんにとっては顎の成長を促す良いこととされています。しかし大人にとっては歯や歯茎に負担をかけるため、決して良いこととは言えません。硬い食品(おかきやするめなど)を食べて永久歯がかけてしまったり、歯肉炎や歯周病の症状を悪化させることもあるので注意が必要です。「 よく噛むこと」と「硬い物をよく食べること」は混同されがちですがまったく違います。お口の中に異常を感じたら、お気軽にご相談ください。

きれいな歯並び<2016.4>

笑った時にお口から覗くきれいな歯並びは、誰もが憧れるものですね。4月に入ると入学シーズンとなり、新しい節目を期に審美歯科や歯科矯正をする方も増えてきます。プラーザ駅前歯科クリニックでは月に4回土日を含んだ矯正診療日があるので、患者さまの都合に合わせて予約をお取りいただくことができます。お気軽にお問合せいください。

サッカー選手の大敵は虫歯?<2016.3>

イギリスのプレミアリーグの選手の約40%が虫歯に悩んでいる、という記事が昨年末に出ました。40%という数字はかなり高い率ですね。今回どうしてこのような結果が出たかという答えはまだ出ていないようですが、はとお口の健康はプレーにも影響しそうです。スポーツ選手だけでなく、歯はとても大切なもの。定期的な検診は忘れずに受けてくださいね。

新年あけましておめでとうございます<2016.1>

今年も多くの患者さまのお口の健康を共に守れますよう、全力を尽くします。2016年もどうぞよろしくお願いいたします。新年は4日月曜より診療いたします。お休み中に気になることがありました方は、お早めにご来院ください。新しい年が、皆さまにとって素晴らしい一年になりますよう、お祈りいたします。

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2015年のトピックス

11月中に治療を始めましょう!<2015.11>

今年もいよいよ残り2か月!
来年、気持ちよく新年のスタートを切りたいという方は、11月のうちに一度健診を受けましょう。 「もう年末気分?」と思われてしまいそうですが、歯科治療にとって、今この時期が重要です。 12月に入ってからではなかなか忙しくて、都合がとれずに治療が年内に終わらないということも多々あります。 新年に向けて早め早めの準備。お正月においしいものをたくさん召しあがるためにも、歯の治療は今から始めましょう!

歯の健診を受けましょう<2015.10>

歯の治療とは削ることであり、削って綺麗にした歯に人工物を詰め、本来の歯の代わりとするものです。 歯は一度虫歯になってしまうと、もう元の状態に戻すことはできません。 そのため、虫歯にならぬよう日頃から注意することが大切です。 当院では、平日は20時まで診療を行っていますので、是非学校やお仕事の帰りに健診を受けてください。 また、土曜日は18時まで、日曜日も13時まで診療を行ってます。 痛くなってから治療を受けるのではなく、定期的な健診によって虫歯を防ぐよう、心がけましょう。

歯のおまじない<2015.9>

日本では、抜けた乳歯が上の場合は床下に、下の場合は屋根の上に投げるというおまじないがありますが、 世界各国にも、子供の乳歯が抜けたときのおまじないがあります。 海外では、「抜けた歯を枕の下に置いて寝る」というものが多いようです。 そして、このおまじないには国それぞれの続きがあり、「妖精がその抜けた歯をお金を代わりに置いて持っていく」というものや、「ねずみが持っていく」というものもあります。 国は違っても、歯が生え替わるという子どもの成長の節目を喜び、健康を乳歯の状態は、その後永久歯にも影響してきます。お子様の口内は、大人の方がこまめにチェックすると共に、定期的な健診を受けることをおすすめします。

熱中症対策とともに虫歯対策も<2015.8>

夏の暑い時期の甘いジュースにスポーツドリンク。熱中症対策にも大変有効ですね。 しかし、甘い飲み物は歯にとっては大敵です。口内に常に糖分があることは、虫歯に最もなりやすい原因の1つです。 勿論、予防歯科には歯磨きが有効ですが、 甘いものを口にしたあとは、なるべく水やお茶で歯をすすぐように意識してみてください。 虫歯にならないよう気をつけて、この夏を楽しく過ごしましょう。

歯の神さま<2015.7>

古来より、人間は歯槽膿漏や虫歯に悩まされてきました。 古くは江戸時代にも歯医者はいましたが、当時は一部の裕福な人々しか受診できなかったそうです。 そこで、市民たちは、歯の痛みが治まるよう神に訴え、いわゆる「神頼み」をしました。そのため、実は「歯の神様」は全国各地にいます。 県内にも多数ありますが、横須賀市の常福寺などがそうです。

現代、歯科医学は飛躍的に進歩し、あらゆる治療法が生まれてきています。現代の皆さんは歯に痛みを感じたときは、神頼みではなく、必ず診療を受けてくださいね。

乳歯と永久歯<2015.6>

乳歯は全部で20本あり、生後8か月頃から2、3年かけて生え揃います。まず下の前歯、上の前歯の順に生え、その後前から後ろへと段々と生え出します。乳歯は永久歯に比べてもろく、虫歯の進行が大変早いです。特に、5歳ごろに虫歯が見つかるケースが良く見られます。お子さんの歯磨きの際は必ず親御さんによる「仕上げはみがき」を欠かさず行うようにしてください。また、乳歯の状態はこの後に生えてくる永久歯に大きな影響をもたらします。定期健診を受け、こまめにチェックしておきましょう。

歯の寿命<2015.5>

歯の「寿命」がどのくらいかわかりますか?厚生労働省の調査によると、歯の平均寿命は約50~65年。永久歯に生え変わるのを17才とすると、からだの寿命よりも、歯の寿命のほうが短くなってしまう場合も多いようです。 寿命が短い原因は、虫歯と歯周病がダントツ。つまり、毎日の正しいケアで、歯を一生モノにすることも可能なのです。 当院では、患者さまが日ごろから正しくケアができているか、診断・相談に応じています。正しいケア方法を身につけ、一生自分の歯を保っていきましょう。

ニワトリにも歯があった!?<2015.4>

ニワトリは、ヒヨコのときだけ「卵歯」という歯のようなものが存在します。これは、ふ化のとき卵の内側から殻を破るために必要なもので、数日たつと抜けてしまいます。人間のヒヨコたちは、生後6ヶ月くらいから乳歯が生えはじめ、3歳くらいに生えそろいます。
人間が生きていくうえで必要な「噛む」ことを、乳歯をつかって学んでいきます。生えるのが遅い、並び方がおかしい、虫歯かも?そんな不安があるときは、お気軽にご相談ください。

歯周病予防<2015.3>

多くの人が悩んでいる歯周病(歯槽膿漏)。歯周病を予防するには、適切なブラッシングで歯周病の原因である歯垢(プラーク)を除去することが大切です。ご自身のケアで不安な方は、歯医者さんで歯の清掃をすることも可能です。また、歯茎から血が出たり、違和感がある方は、手遅れになる前に受診しましょう。大切なご自身の歯を失ってしまわないよう、さらに、いつまでも自分の歯で楽しく食事ができるよう、定期的な検診をお勧めします。

ブラッシング(歯磨き)<2015.2>

毎日の習慣のひとつで欠かせない歯磨き。皆さんはどのようなタイミングでブラッシング(歯磨き)をしていますか?効果的なのは食後2時間以内です。このタイミングを過ぎてしまうと、徐々に歯石(プラーク)ができはじめて虫歯になるリスクが増えてしまいます。また、虫歯になりにくい口腔内を保つため、奥歯や歯の隙間、歯の溝は丁寧にブラッシングしましょう。

上手く磨けない方は、効果的なブラッシングの方法をご案内します。来院の際に、お気軽にお声かけください。
いつまでもご自身の健康な歯で食事を楽しめるよう毎日のケアは丁寧に行っていきましょう。

新年あけましておめでとうございます<2015.1>

今年も患者さまのお口の健康をサポートしてまいります。
新年は5日月曜日より診療しておりますので、少しでも気になることがありましたら、お早めにご来院ください。
2015年も笑顔いっぱいの明るい一年になりますように、お祈り申し上げます。

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2014年のトピックス

噛みあわせについて<2014.12>

現代病と呼ばれている頭痛と肩こり。日ごろからこの症状でお困りの方が多くいらっしゃいます。そして、その原因が噛みあわせの悪さからきている場合があることを皆さんご存知でしょうか。
噛み合わせが悪いと全身に悪影響を及ぼします。口の中の健康だけでなくご自身の健康のために、噛み合わせを正しくしましょう。
「私の噛みあわせは大丈夫かしら」とご心配な方は、お気軽にご相談ください。

子どもの指しゃぶり<2014.11>

「4歳を超えても指しゃぶりが収まらない…」お子さんの指しゃぶりに頭を悩ませる親御さんは決して少なくありません。1~2歳頃までは生理的な行為として受け止められる指しゃぶりも、3歳を超え、社会性が発達し子ども同士の遊びが増えてもなお続くと、親もつい「何とか止めさせなくては」と神経質になりがちです。
子どもは心細いとき、不安を感じた時などに気持ちを落ち着かせるために指しゃぶりをすることがあります。無理に止めさせるのではなく、声をかけたり、一緒に遊んであげたりしてあげましょう。また、歯並びへの影響や唇の形が心配な場合は、お気軽にご相談ください。

大敵!お口の乾燥「ドライマウス」<2014.10>

唾液の分泌が減少すると、口臭やお口の中の乾き、ネバネバ感などの口腔内のトラブルが続くドライマウスという症状がおこります。ドライマウスになると、虫歯や歯周病、歯槽膿漏などになりやすくなります。
ドライマウスは口の中を清潔に保ち生活習慣を改善させることで予防できます。また、食事をする際にはよく噛んで食べることで唾液の分泌を促します。
ドライマウスかなと思ったらお気軽にご相談ください。

きれいな歯並びと正しい噛みあわせ<2014.9>

歯並びや噛みあわせが悪い状態をそのまま放置していると、歯のデコボコや歯ブラシが届きにくい部分に虫歯などのトラブルが生じやすくなります。当院では、月に3度、矯正歯科専門医による診療を行っています。大人の方でも矯正は可能です。歯並びや噛みあわせで気になることはお気軽にご相談ください。きめ細かなカウンセリングで、一人ひとりにあった治療方法をご提案してまいります。

夏休み中に歯科検診!<2014.8>

普段、習い事などで忙しいお子さまには夏休みが歯科治療のチャンスです。 また、1学期に学校で健診をした結果「要治療」の診断票をもらってきたものの、まだ受診していないお子さんもいらっしゃるかと思います。虫歯は自然に治らないので、放置しておくと悪化し痛みを伴います。長期休暇中にじっくり虫歯を治しておきましょう。特に受験を控えている6年生や中学3年生は、今のうちにきちんと歯の治療をしておかれることをおすすめします。

お茶やお水で水分補給!<2014.7>

暑い日の水分補給は大切ですが、ジュースなどの糖分が含まれている飲料は要注意です。汗をかくと、普段より唾液の分泌が少なくなり、お口の中は菌が繁殖しやすい状態です。そこで歯に糖分が付着すると、更に虫歯になりやすい環境に。
ジュースはおやつとして取るようにして、飲んだ後はうがいを。普段の水分補給はお茶やお水を心がけましょう。

習慣にしたいデンタルフロス・歯間ブラシ<2014.6>

虫歯予防に歯磨きは大切ですが、いくら丁寧に磨いても歯の隙間の汚れまでは、なかなか取り除くことはできません。
そこで歯ブラシと併用したいのが、デンタルフロスや歯間ブラシ。虫歯の予防だけではなく、歯周病予防、口臭予防にも役立ちます。適切なサイズを選び、より効果的な歯磨きタイムを習慣づけてください。

永久歯が生えてこない!?<2014.5>

乳歯が抜けたのになかなか永久歯が生えてこないと、心配される保護者がいらっしゃいます。ほとんどの場合は時間をかけて生えてきますが、まれに永久歯の数が足りない「先天性欠如歯」のこともあります。
先天性欠如歯は、生まれつき歯が形成されていないことで、1~2本欠けている場合が多いようです。レントゲン写真で確認できますので、乳歯が抜けて半年経過後も永久歯が生えてこない場合はご相談ください。

スポーツにおけるマウスピース<2014.4>

ボクシング、空手、アメフト、ラグビーなどの激しいぶつかり合いや頭部への衝撃が多いスポーツや格闘技で義務付けられているマウスピース。歯の損傷や、歯による口内裂傷を防ぎ、脳への振動を軽減する役割があります。また、しっかりと噛みしめることによって、筋力向上や重心の安定化が報告されていて、プレーの際のパフォーマンス発揮に有利だと言われています。競技によっては認められていないものもありますが、野球やバスケットボール、バレーボールなどでも推奨されています。歯を守るためにもぜひ使ってみてください。
マウスピースの効果でもわかるように「噛みあわせ」は、運動能力に影響します。気になるアスリートの患者さまはお気軽にご相談ください。

歯のエナメル質が溶ける?!<2014.3>

皆さんが「歯に良くない飲み物」と聞いて最初に頭に浮かぶのは糖分の多い清涼飲料水だと思います。しかし、糖分が多い清涼飲料水と同程度か、それ以上に歯に良くない飲み物が、身近な飲料の中にあることを皆さんご存知でしょうか。その飲み物とは「スポーツドリンク」と「お酢ドリンク」です。
どちらも、健康にいいという印象が強いかと思いますが、実はどちらの飲料も酸性が強いので、長時間歯に付着すると歯のエナメル質が溶けやすくなり、虫歯のリスクが上がります。
糖分・強い酸性を含むドリンクを飲んだら必ずうがいをするように心がけましょう!

歯ぎしり<2014.2>

ご家族など歯ぎしりしている方を見かけることは無いですか?実は自分でも気がつかないうちにしてしまっていることがあります。歯ぎしりはストレスから始まる睡眠障害などが大きな原因ですが、睡眠時暖かくしていないとつい力が入ってしてしまうということも…。歯ぎしりは歯のすり減り・割れによる神経の痛みや、あごの変形、歯周病などの問題を起こすことになりかねません。さらに、睡眠時に歯ぎしりと同時に睡眠時無呼吸症候群に陥りやすく、心筋梗塞や高血圧につながるケースも報告されています。歯科医院によって対処法はさまざまです。マウスピースを着用しての治療がオーソドックスですが、集中・緊張している時に口元をリラックスさせたり、寝る前に「歯ぎしりしない!」と強く思い込むだけで症状の改善がみられる場合もあります。
歯ぎしりが気になる方はご相談ください。

新年あけましておめでとうございます<2014.1>

今年も多くの患者さまの笑顔に出会えるよう、スタッフ一同努力してまいります。2014年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年は5日日曜より診療いたします。休み中、歯やお口のトラブルがおきた方は、お早めにご来院ください。
新しい年が、皆さまにとって素晴らしい一年になりますよう、お祈りいたします。

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2013年のトピックス

虫歯が原因で頭痛や肩こり?<2013.12>

パソコン作業・車の運転・事務など長時間同じ姿勢でいることによって、慢性的な頭痛や肩こりで悩まされてる人が多いそうですが、虫歯も原因の一つとしてあげられます。治療せずに放置しておくと、歯の噛み合わせが悪化したり、周辺にある組織に悪影響を与え、体のあちこちにさまざまな症状が出る場合があります。お口の病気は万病のもと!定期検診を心がけ、健康的に毎日をすごしましょう。

ホワイトニングで歯を白く!<2013.11>

清潔感を感じさせる白い歯は、老若男女問わず憧れている方がたくさんいるのではないでしょうか。しかし、毎日の食事に含まれる色素は、歯の黄ばみや変色の原因になりやすく、沈着し蓄積されていくと、歯磨きではなかなか落ちません。このような症状でお悩みの方には、色素を取りのぞき、歯を自然に明るくするホワイトニングがおすすめです。
プラーザ駅前歯科クリニックでは、着色の状態や原因に合わせて、最適なホワイトニングをご提案します。歯の黄ばみや変色が気になる方は、お気軽にご相談ください。 健康な白い歯と明るい笑顔で、毎日の生活を楽しみましょう!

思春期のお口の状態<2013.10>

「小学生までは言う事をよく聞いていたのに、中学生・高校生になるとあまり口もきいてくれない…」。思春期になると、親子で話す時間が減ってしまいがち。また、間食や夜食も増えたり、通学や部活などで忙しく、歯磨きを怠るなど、ご両親がお子さんの口腔環境を管理するのがむずかしくなり、気が付いた時には虫歯が進行していた、という事が少なくありません。せっかく学校で歯科検診を受けても用紙を出さない、などという話もよく聞きます。
永久歯がそろい、これから一生つき合う大事な歯を守るためにも、定期健診をおすすめします。特に受験生は今のうちに治療を済ませましょう。

初めての歯医者さん<2013.9>

初めて歯医者さんに来られるお子さんは、ただでさえ見知らぬ場所にナーバスになっています。 更に、「虫歯になったら、歯医者さんだよ!」と「歯医者さんが怖い」と、いう印象が植えつけられている場合も多くみられます。 当医院では、「歯医者さん嫌い」にさせないために、お子さんにもしっかり説明をし、保護者の方にも治療中付き添いをしていただいているほか、フッ素のフレイバーをお子さんに選んでもらったり、おもちゃのプレゼントも用意しています。
「人見知りがはげしいから」「怖がるから」と、気になることを先延ばしになさらず、ぜひ、一度相談にいらしてください。

だ液の力<2013.8>

だ液の役割というと食事の際、消化の手助けをするものだけと思っている方が多くいらっしゃると思います。しかし、唾液にはそれ以外にも口腔内の健康を守る役割もあるのです。口の中が酸性に傾くと、エナメル質の表面からミネラル分が溶け出し虫歯になりやすくなりますが、だ液の力で口の中を中和し虫歯を防ぐ働きをしてくれます。また、口の中の粘膜を保護し細菌の繁殖を防御したり、歯の再石灰化を促します。
たくさんの唾液を出すためにも、食事の際よく噛んで食べることや、日々のオーラルケアと併せて、定期的な検診を習慣にすることを、おすすめいたします。

30代の80%が歯周病!?<2013.7>

痛みが出ることがほとんどなく、気づかないうちに進行する歯の病気「歯周病」。30代の約80%の人が歯周病にかかっているかその予備軍であるとも言われています。歯周病が悪化すると歯が抜け落ちたり、歯周病菌が血流に乗り全身の健康に影響を及ぼします。歯周病は日々のケアや生活習慣で予防することができるので、正しい歯みがき週間や規則正しい生活を心がけましょう。また、何歳になっても自分の歯で噛めるように、定期的な検診やクリーニングをおすすめします。歯茎の腫れ、出血、臭いなどは歯周病のサイン。お早めに受診してください。

大人の虫歯予防対策<2013.6>

子育てや仕事で忙しいと、お子さんの虫歯は気にしても自分の歯は二の次になりがちです。 なかなか歯医者さんに行けなくて、気付いたら虫歯ができていた方はいないでしょうか。大人の虫歯は、歯ぐきがやせて露出した根元からの虫歯、詰め物やかぶせ物の周りからの虫歯など発見しにくい特徴があります。虫歯は、初期の段階なら穴も小さく、簡単な治療で済みますので、気になることは、なんでもお気軽にご相談ください。

お子さんの歯みがき<2013.5>

小学生になると、昼食後の歯みがきは学校で済ませ、寝る前の歯みがきも自分で行いお母さんの仕上げみがきは無し、というお子さんが増えてきます。そうなるとお子さんの口の中の変化には気づきにくくなり、虫歯や歯肉炎などの初期症状を見逃してしまいがちです。
お口の中のトラブルは、早期治療がいちばん。時々はお子さんと一緒に歯みがきをしたり、歯みがきの様子を近くで見ていてあげてください。ブラッシングが雑になっていないか、出血は無いか、歯が生え変わる大事な時期でもありますので、こまめなチェックでトラブルの早期発見をしてあげてください。

痛みはサイン<2013.4>

いよいよ新年度が始まります。 新しい環境でスタートを切るフレッシュマンや新入生は、ワクワクしたりドキドキしたりの連続で、知らず知らずのうちにいつも以上に疲れが溜ってしまうもの。そんな時、歯や歯茎が痛んだり、歯が浮いたような感じがしたりと、お口の中に違和感を感じることがあります。 体の疲れからくる症状なら、体調の回復に合わせて痛みも自然に消えますが、虫歯や歯周病がある場合は中々痛みは引きません。痛みはサイン。気になるサインを感じたら、まずはお気軽にご相談にいらしてください。

フッ素で虫歯予防<2013.3>

最近の歯磨き粉は、「フッ素」が配合されているものが多いので、虫歯予防として身近になりました。フッ素には3つの働きがあります。
1つ目は、歯の再生力をあげること。これは、食事のたびに溶けてしまうカリウムやリンを再び再石灰化(沈着)するのを促進します。
2つ目は、プラーク(歯垢)が作るムシ歯の原因菌の働きを弱めてくれること。
3つ目は、歯の表面が酸によって溶かされにくい性質にすることで、歯を丈夫にすること。
虫歯になってしまってから、フッ素を塗っても治りません。定期的に健診をしてきれいにプラークをとってから、フッ素を塗るのを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

口腔ケアでインフルエンザ予防<2013.2>

インフルエンザが流行っています。うがい・手洗い以外にお口を清潔に保っていただくことも、予防につながります。歯垢、歯石、舌苔から発生する酵素が気道の粘膜を覆っているタンパク質を壊し、細菌やウイルスに対して無防備な状態にしてしまうのです。定期健診でお口をきれいにしていただき、インフルエンザ予防の助けになればと思います。

あけましておめでとうございます<2013.1>

明けましておめでとうございます。
今年も地域の皆さまの口腔環境の健康を守るため診療を行ってまいります。
皆さまにとって2013年が笑顔あふれる一年になりますようお祈り申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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2012年のトピックス

ウインタースポーツ前に歯科健診を!<2012.12>

12月になり、グッと寒さが厳しくなって来ました。ウインタースポーツシーズンの到来です。この季節よくある歯のトラブルが、スキー、スノーボードをはじめ、寒い屋外でのアクティビティの最中に起こる歯痛。冷たい空気が歯にしみたり、屋内・屋外の気温差で血管が収縮することが刺激となって始まるものや、「夜通し運転でそのままスキー」というような”無理”がたたって痛み出す場合もあります。この冬思い切りスポーツを楽しむためにも、一度健診を受けて、気になるところをしっかり治しておきましょう。
噛みあわせとスポーツは、実は密接なかかわりがあります。特にバランスが重要なスキー、スノーボードなどには、歯のコンディションも大切な調整のひとつ。お気軽にご相談ください。

忘れていませんか?お母さまの受験対策!<2012.11>

すっかり秋が深まり、今年も余すところ2ヵ月となりました。この時期多くなるのが、受験生の患者さま。大切なその日を前に、気になる歯を直しておくことは重要な受験対策ですので、お母さまが付き添って来られる場合も多くみられます。でも忘れてはいませんか?お母さまご自身の歯の受験対策。小学校はもちろん、最近は中学校でも 親子面接を行うところが多く、お母様を対象とした面接セミナーもあるほど。面接で歯をむき出して笑うことは無いでしょうが、自信を持って話し、すてきな笑顔でお子さんを後押しするためにも、虫歯や口臭、歯の色など、気になることは、なんでもお気軽にご相談ください。健康な口腔環境づくりで、受験生も受験生のお母さまも、応援しています!

健康な歯とお口で、食欲の秋を満喫!!<2012.10>

「残暑が厳しい」と思っていたら、あっという間に秋が深まりました。 もうすぐクリニックの前の桜並木が、葉を赤く色づかせ、たまプラーザの街を秋色に染める季節になります。青空、紅葉、爽やかな空気、そんな秋は…ついため息が…そう、食欲の秋で、やたらとお腹が空いてしまうのです!! 当然ですが、食事と歯やお口の状態は密接な関係があります。よく「噛めること」は、食べものを「よく味わえること」。舌や口腔にトラブルがないことは、口の中粘膜全体で食品のおいしさを感じ取ることができることなのです。食欲の秋を満喫するためにも、気になる歯の状態はお気軽にご相談ください。

歯のクリーニング<2012.9>

お口の中の汚れは、どんなに丁寧に歯磨きをしても全ては落としきれません。歯ブラシの行き届かない部分に、知らずに知らず汚れが蓄積しトラブルの原因になってしまいます。 歯科での定期的なクリーニングでは、こうした汚れを取り除き、虫歯や歯周病の予防にとても効果があります。お子様の歯はやわらかく特に虫歯になりやすいもの。
痛くなったら通う歯科から、痛くしないために通う歯科へ。虫歯や歯周病の無い健康なお口のために、歯科でのクリーニングをおススメします。

予約を忘れてしまった<2012.8>

受診の予約をうっかり忘れてしまい、そのまま通院をやめてしまう患者さまが時々いらっしゃいます。 虫歯などの歯科治療は、自然に治ることはありません。むしろ治療をやめて放って置くことで、受診前の状態より悪化させてしまいます。 予約を忘れてしまい、「ちょっと電話をしにくい…」と思っても、気になさらず、すぐお電話ください。あらためて予約を取りなおし、一日でも早く治療を再開しましょう。

知覚過敏<2012.7>

梅雨が明けたら夏本番。アイスクリーム、かき氷、果物など冷たいものががおいしい季節になります。 この時期多いのが、冷たいものが歯にしみると言うご相談、知覚過敏の症状です。 冷たいものだけでは無く、甘いもの、酸味の強いもの、あるいは風などでも、歯が「チック」「キーーン」「ズキッ」としみたり痛んだりする場合があります。 最近、痛みを軽減する知覚過敏専用の歯磨き粉なども市販されていますが、知覚過敏だと思っていたら実は虫歯や歯周病という事もありますので、早めの受診をおすすめします。

お子さんと一緒に!<2012.6>

お口の中に違和感を感じていても、子どもの頃の辛い治療がトラウマで、なかなか歯科通院を始められない方、けっこういらしゃると思います 治療が遅れれば遅れるほど、治療時の苦痛は増えてしまい悪循環です。
幼児期から、歯医者さんに定期検診に通う習慣が定着すれば、早期発見・早期治療の好循環。きっと歯医者さん嫌いは無くなるでしょう。
プラーザ駅前歯科クリニックでは、小さいお子さまが嫌がらずに通っていただけるよう、「虫歯予防KID'S外来」を実施しております。 6月8日はむし歯の日。ぜひお子さんと一緒に定期健診にいらしてください。
詳細 虫歯予防KID'S外来

ブライダルエステに歯のホワイトニング<2012.5>

最近ブライダルエステとして、歯のホワイトニングをされる方が増えています。 純白のドレスに白く輝く歯。歯のホワイトニングは、大切なその日を、最高な笑顔で迎えるための準備の一つになっているようです。 プラーザ駅前歯科クリニックでは、短期間で効果を出したい方におススメの最新のホワイトニングシステム「ビヨンドシステム」を導入しています。 歯の色が気になる方、まずはお気軽にご相談にいらしてください。
詳細 ホワイトニング

気圧の変化で歯が痛む?<2012.4>

すっきりとした青い空に、爽やかな風が気持ちのいい4月。 月末には待ちに待ったゴールデンウィークが始まり、いつもよりちょっと遠くへお出かけする方も多いのではないでしょうか?ウキウキ・ワクワク準備もまた楽しいですね。 でも、飛行機に乗る予定の方は要注意!気圧の変化で、気が付かなかった小さな虫歯が痛んだり、以前に治療したところが痛む場合があります。
旅先での歯痛は辛いもの。 旅行の予定のある方は、準備の一つとして、是非お口のチェックにいらして下さい。
ゴールデンウィークの休診日を掲載いたしました。ご予約の際に合わせてご確認下さい。

ピカピカの新1年生!<2012.3>

ピカピカのランドセルが店頭に並ぶ季節になりました。新1年生は入学式が待ち遠しい頃ですね。 小学校では新年度が始まると、歯科検診を含めいろいろな検診がおこなわれます。お子様が自信をもって「ア~ン」と大きなお口が開けられるよう、時間のとりやすい今のうちに、一度お口の中をチェックしにいらしてください。
プラーザ駅前クリニックでは、「歯医者さん嫌いにさせない治療」を目指し、診療を行っています。
詳細 小児歯科

笑顔の印象を変えてみませんか?<2012.2>

1年で一番寒い2月に入りましたが、今月を過ぎれば3月・弥生。春はもうすぐそこです。進学、就職、転職など、この春から新生活を迎えられる方も多いと思いますが、新しいステージの幕開けは、あなたのイメージを変える大きなチャンス。髪形やファッションを変えるのと同じように、笑顔の印象を変えてみませんか?歯の白さや並び方など、審美性を高めるご相談は、お気軽に当院まで!

「今年こそ、歯を治したい」その目標を一緒に叶えましょう。<2012.1>

新しい年の幕開けに、今年の目標を掲げる方も多いと思います。「今年こそ、歯を治したい」、そんな目標を掲げられた方は、ぜひご相談ください。専門家として、その目標を叶える計画をご提示し、患者さまと共にゴールに向けて歩んで行ければと思います。
プラーザ駅前歯科クリニックは、患者さまの歯とお口の健康を守るため、患者さまのお気持ちに寄り添って、診療にあたってまいります。2012年もどうぞ よろしくお願い申し上げます。

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2011年のトピックス

1年の締めくくりに、お口の大掃除<2011.12>

朝晩もすっかり寒くなり、新年の足音が聞こえる季節となりました。
今年一年の締めくくりに、お口の中の大掃除もしませんか? 虫歯やトラブルをチェックするのはもちろんのこと、歯石や汚れを取り除き、すっきりとしたきれいな歯で気持ちよく新年を迎えましょう。
年末年始の休診日を掲載いたしました。ご予約の際に合わせてご確認いただければ幸いです。

お集まりが多い季節の前に歯のチェックを<2011.11>

今年もあと2カ月となりました。何かとお集まりが多い年末年始は、お酒や不規則な食生活で、歯周病や虫歯を悪化させてしまう方が増える時期でもあります。お酒の飲み過ぎは、抵抗力を弱め、炎症の原因である菌やウイルスの活動を活性化させてしまいがち。ご心配な箇所がある方は、本格的な宴会シーズンの前に、治療しておきましょう。また、長く健診を受けていない場合も、一度歯の健康チェックをされることをおすすめします。

歯の天気予報?<2011.08>

急に空が曇ってきたり、気温がぐっと涼しくなってくる時、歯がちくっと痛む時がありませんか?
歯の中にある神経や歯髄は、とても柔らかくデリケート。固い歯に囲まれているので、ちょうど温度計の中の液のように気圧の変動を受けて、痛む時があるのです。冷やすと落ち着く事が多いですが、つらいと感じたら無理せずご相談ください。

平日夜8時まで、土日も診療しております<2011.06>

プラーザ駅前歯科クリニックは、お仕事・学校帰りに通院いただけるよう、平日夜8時まで診療しております。また、土曜日・日曜日の休日も診療していますので、あなたのご都合に合わせた治療スケジュールを立てる事ができます。
まずは、お気軽にお電話にてご予約ください。

クリニック前の桜並木が満開になりました<2011.04>

クリニック前の桜並木が満開になり、見事に咲き誇っています。
クリニックの中にも花びらが舞い込んできそうです。
通りには、桜のトンネルができました。行き交う車も心なしかゆっくり走っているようです。

水が使えない時の歯のお手入れ <2011.03>

東北関東大震災で被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
被災地はもちろんのこと、計画停電地域では停電中水が出ない地域があります。
歯のお手入れはつい後回しになりがちですが、食後甘くない飲み物(お茶や水など)で早めに口をすすぐだけでも、お口の清潔を保つのに効果があります。

開院のご挨拶 <2011.01>

プラーザ駅前歯科クリニックは、この度たまプラーザ駅前徒歩1分の場所に開院の運びとなりました。
「皆さまのお役にたてる地域密着の歯科クリニック」を目指し、誠意と思いやりを持って、全員一丸となって取り組んで参ります。患者様のご要望に、スタッフ一同、心より対応させていただきます。
ご来院を心よりお待ちいたしております。

たまプラーザ駅前に2011年1月11日オープン!
【内覧会開催のお知らせ】1月8日(土)・9日(日)11時~16時お気軽にご来院ください。

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水曜・金曜・祝日休診です。
1月の矯正日は18(日)午前の1回です。